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決めセリフ:おーほっほっほっほ!
死にセリフ:これだから人の身体は!
リージョン【えとせどら!】
(かばん):純潔の世界機構の狼表紙の観測記録
(かばん):
装備枠(首):
チーム:AM
キャラクター名:リンファ
生い立ち:太陽に最も近き竜と呼ばれていた存在。その身体は一度失われたが、永い眠りの間にとある少女がその名を言い当てたお嬢様竜娘アバターを作った為、そのアバターをベースとして再構築された。本人は割と気に入っているらしくノリノリでお嬢様笑いをしてくれる。
JOB:ドロイド
技1 お嬢様笑い (ガーディアン) (強化) MP8 <守護神>化 (自分より後衛のドロイド以外の被Dmg-50%)
技2 日が昇る (コイル) (弱体) MP4 範囲4~5 速さを2ずつ吸収
技3 空気が灼ける (コイル) (弱体) MP4 範囲4~5 速さを2ずつ吸収
技4 腕を前で組んだ (精神統一) (その他) 自分のMP+4 HP-8
技5 日が輝く (ハジメロボフラッシュ) (その他) MP4 最も強化ステータスの多い敵1体対象。意味の分からない力によって強化ステータスのほとんどを破壊 5ターン以上で発動可
技6 太陽に最も近き竜 (エクセリオンレーザー) (特殊) MP8 命中80 範囲5 威力17 命中時相手を<火傷>化(被物理・被特殊攻撃時Dmg+25%) 6ターン以上で発動可
宝箱:コールドシールド (3ターン目防御+10)
ID:896 <Phase 4> (登録:2023-12-24 / 更新:2024-01-31 20:32)
作成者:ThunderFox 《◆キャラクター確定済み 4 》
リンファが残した紙切れ
あぁ……これが人の型か。長き、永き眠りを妨げられたと思えば、まさかこの名を言い当てよう者が出るとは。
面白い。偶然にしても興味深い。
その姿、その名、その喋り。その想像に落とし込まれてやろうではないか。

「……ところで此処は何処ですの?ぽれん?なんですのそれは?」

とりあえず見かけたドラゴン達や強そうな人と手を組むことにした。
―――
焼きおにぎりを頂きましょう。
―――
お嬢様のお戯れ

・ドラゴン柄の剣
「男の人はこれを渡しておけば喜ぶって聞きましたわ!ああ、金属はその辺の隕石に含まれるものですわよ?金色に光りますが」

「あら、貴女が買いますの?溶けかけたアイスも美味しいと聞きますからお試しあれ、ですわ」

・ミニミニ太陽
「握り拳程度の光源ですわ。熱も殆ど――いえ、人基準ならそんなに?無いから電球のようなものですわね」

「ご購入ありがとうございますですわ!西方といえば太陽が沈む方角ですが、太陽に最も近き場所にも成り得ますわね。
 ところで――そのもふもふな尻尾、触ってもよろしくて?ダメかしら?」

・太陽のお守り
「日はまた昇る、と言うように貴方に不屈の力を授けるお守りですわ!え、直ぐに効果がない?多分明日には効きますわよ?」

「ご購入感謝致しますわ!中々良い輝きをしていますわね、嫌いではないですわよ?」

・太陽のカード
「人間は占いにカードを使うと聞きましたから作ってみましたの。まあ、これはたった1枚ですからこれだけを占いに用いるには難しいでしょうが」

・陽光の腕輪
「文字通り太陽光の輝きを宿した腕輪ですわ!……冗談ですわよ?隕石を溶かしては作りましたが」

「ご購入感謝致しますわ!その腕に煌めきを!……きちんと合うと良いのですが」

・後光
「さて、これは小さくも太陽の一部。真の輝きを貴方の後ろに宿しましょう。直視すると危ないかもしれませんわね?」

・沈む夕陽
「太陽は何も空高くある時だけが見所ではありません。水平線上に沈みゆく夕陽に見惚れる人間もいる事でしょう」

・竜鱗
「尻尾から剥がれまして。お守りのようなものとお考えくださいな?」
―――
「敗北しましたわーっ!?」
どうやら守護神は重ならない様子。
―――
あまりに速過ぎる2回目の戦闘後、出番が終わったお嬢様は純粋な好奇心から購入した観測記録に目を通し始めるのでした。

……『憤怒』。煮え滾る溶岩の様な激情。人が人足り得る、感情の形のひとつ。
ただ、見失う事がなければよいのですが――その続きは、既に紡がれているのでしょうね。
―――
戦った記念と、お金が必要な様でしたのでファンネル?とやらを購入させて頂きました。
さて頭に……あ、あれ?乗せられない?なに、もう少しお金を寄こせ?
竜も舐められたものですわね!?
―――
子兎を頭に乗せられないままになってしまいましたわ……
ですが、日はまた昇るもの。またこの場に舞い戻りましょう!
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