(かばん):セイファートブラザーズのアポロの金平糖
(かばん):セイファートブラザーズの星のネクタイ
装備枠(首):クラカの生み出した水泡
装備枠(右手):[手]狩猫の七色の花束
装備枠(左手):[手]大罪と奇跡の子供たちのレプリカの双剣
装備枠(頭):[頭]リーヴィアの頭に乗ったじす猫
装備枠(頭):
(かばん):セイファートブラザーズの星のネクタイ
装備枠(首):クラカの生み出した水泡
装備枠(右手):[手]狩猫の七色の花束
装備枠(左手):[手]大罪と奇跡の子供たちのレプリカの双剣
装備枠(頭):[頭]リーヴィアの頭に乗ったじす猫
装備枠(頭):
チーム:ST
キャラクター名:ファントム
生い立ち:ファントムは他人をモデルにすることで様々な格好になれる鏡の魔物(魔族)である。鏡には全く映らない。この姿は晶天使をモデルにした格好で、その天使を追ってこの戦いに参加した。薔薇とパスタ料理が大好き。
JOB:天使
技1 クリスパワー (サンタクララ) (強化) MP5 自分以外の味方1人を<約>化 (約:死亡時、1回だけHP=8で復活)
技2 パスタ思考 (ボケッとする) (強化) MP1 精神+1~10 2ターン以上で発動可
技3 クリスタルライト (数珠) (強化) MP4 自分以外の仲間のHPを<精神x2+3>分回復
技4 ユグドラシル (強化) MP10 ドロイド・暗黒剣士以外の死んだ仲間全員をHP=1で蘇生させる。
技5 エクセプトハー (強化) 天使以外の死んだ仲間全員をHP=3で蘇生、自分は強化ステータスのほとんどを解除しHP=0 <復活不可>化
技6 エクセプトハー (強化) 天使以外の死んだ仲間全員をHP=3で蘇生、自分は強化ステータスのほとんどを解除しHP=0 <復活不可>化
技2 パスタ思考 (ボケッとする) (強化) MP1 精神+1~10 2ターン以上で発動可
技3 クリスタルライト (数珠) (強化) MP4 自分以外の仲間のHPを<精神x2+3>分回復
技4 ユグドラシル (強化) MP10 ドロイド・暗黒剣士以外の死んだ仲間全員をHP=1で蘇生させる。
技5 エクセプトハー (強化) 天使以外の死んだ仲間全員をHP=3で蘇生、自分は強化ステータスのほとんどを解除しHP=0 <復活不可>化
技6 エクセプトハー (強化) 天使以外の死んだ仲間全員をHP=3で蘇生、自分は強化ステータスのほとんどを解除しHP=0 <復活不可>化
宝箱:空っぽ (何も入っていなかった....)
ID:927 <Phase 4> (登録:2023-01-07 / 更新:2024-01-26 00:32)
ファントムが残した紙切れ
「私が…天使??」
魔族なのに天使の格好をしていたせいか、ジョブが天使として決まっていた。
ファントムは魔族である。なのに彼は天使となってしまったのだ。
天使はあまり攻撃をできない。
もちろん攻撃できる技はできるが、ファントムはこの地が初めてなのでよく分かっていなかった。
そもそも恋人を探すためにここへ来たのに、勝手に天使として選ばれてしまったのだ。
「……でもこういうのも悪くないかもしれませんね」
ファントムは楽天家だった。それでよく従者を困らせていたのも事実だ。
自分の力とはまた別の力を使うべくファントムは色々と準備を始めたのだった。
-------
★霊体の記録
>晶天使シグルドが来たので、楽しかった。
「探していた…愛しの恋人に会いました。この戦いはどうやら年に一回開催されているようですね?」
> セイファートブラザーズが来たので、……、そして……
「今回一緒になるのが彼らのようですね。どうぞよろしくお願いしますね」
> 癒シープが来たので、一緒にスーパー行ったら、歩練田会長がポンジュース見てました
「羊さんと市場とは違う…スーパーに行きました。そこで羊さんからジュースを見てた方がこの戦いでの会長だと教えてくれましたよ。
まさか私を天使にしたのは…彼?」
> ファントムは、晶天使シグルドの元へ行き、え……?
「ふふふ…!」
> 晶天使シグルドが来たので、おうどん食べました
「うどんはとても美味しかったです。リブラが好きなのも分かる気がしますよ」
---
【1回戦終了後】
「組んだ方々がドーナツをお持ちになってましたから、白ドーナツを差し上げました。皆様ありがとうございます。ところで見た事のある破壊神様(セイファート氏)がいましたが、気の所為ですかね?」
【2回戦終了後】
まだ書いていない…。
-------
☆描いてくれた方→たづゅ様
☆この画像の作成者→sontyo様
「私が…天使??」
魔族なのに天使の格好をしていたせいか、ジョブが天使として決まっていた。
ファントムは魔族である。なのに彼は天使となってしまったのだ。
天使はあまり攻撃をできない。
もちろん攻撃できる技はできるが、ファントムはこの地が初めてなのでよく分かっていなかった。
そもそも恋人を探すためにここへ来たのに、勝手に天使として選ばれてしまったのだ。
「……でもこういうのも悪くないかもしれませんね」
ファントムは楽天家だった。それでよく従者を困らせていたのも事実だ。
自分の力とはまた別の力を使うべくファントムは色々と準備を始めたのだった。
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★霊体の記録
>晶天使シグルドが来たので、楽しかった。
「探していた…愛しの恋人に会いました。この戦いはどうやら年に一回開催されているようですね?」
> セイファートブラザーズが来たので、……、そして……
「今回一緒になるのが彼らのようですね。どうぞよろしくお願いしますね」
> 癒シープが来たので、一緒にスーパー行ったら、歩練田会長がポンジュース見てました
「羊さんと市場とは違う…スーパーに行きました。そこで羊さんからジュースを見てた方がこの戦いでの会長だと教えてくれましたよ。
まさか私を天使にしたのは…彼?」
> ファントムは、晶天使シグルドの元へ行き、え……?
「ふふふ…!」
> 晶天使シグルドが来たので、おうどん食べました
「うどんはとても美味しかったです。リブラが好きなのも分かる気がしますよ」
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【1回戦終了後】
「組んだ方々がドーナツをお持ちになってましたから、白ドーナツを差し上げました。皆様ありがとうございます。ところで見た事のある破壊神様(セイファート氏)がいましたが、気の所為ですかね?」
【2回戦終了後】
まだ書いていない…。
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☆描いてくれた方→たづゅ様
☆この画像の作成者→sontyo様