(かばん):もやしやもの穴開きパック
(かばん):雪鈴のソーダアイス
装備枠(首):混沌と破滅を呼ぶ竜の美味しい林檎
(かばん):雪鈴のソーダアイス
装備枠(首):混沌と破滅を呼ぶ竜の美味しい林檎
チーム:ST
キャラクター名:つぼみ
生い立ち:「何か」と友達になった女の子。
そんな話はおいといてパーパラス破壊光線が見たい!!!!!
JOB:精霊術士
技1 おねがい (ライデン) (その他) MP8 雷の精霊(召喚維持コスト DEX-1) 召喚時DEX+2
技2 おねがい (ライデン) (その他) MP8 雷の精霊(召喚維持コスト DEX-1) 召喚時DEX+2
技3 ひとやすみ (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技4 おねがい (ライデン) (その他) MP8 雷の精霊(召喚維持コスト DEX-1) 召喚時DEX+2
技5 おねがい (ライデン) (その他) MP8 雷の精霊(召喚維持コスト DEX-1) 召喚時DEX+2
技6 準備体操 (その他) 自分のHP+8
技2 おねがい (ライデン) (その他) MP8 雷の精霊(召喚維持コスト DEX-1) 召喚時DEX+2
技3 ひとやすみ (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技4 おねがい (ライデン) (その他) MP8 雷の精霊(召喚維持コスト DEX-1) 召喚時DEX+2
技5 おねがい (ライデン) (その他) MP8 雷の精霊(召喚維持コスト DEX-1) 召喚時DEX+2
技6 準備体操 (その他) 自分のHP+8
宝箱:エデンのマント (4ターン目速+8)
ID:937 <Phase 4> (登録:2023-12-25 / 更新:2024-02-01 16:19)
つぼみが残した紙切れ
破壊光線を打ちたい!!!
つぼみはみんなの後ろでさつきちゃんと仲良くするの。
さつきちゃんがびーっってすごいビームを打つの。
そしたらつぼみは嬉しいの。
いいでしょ。
正義は必ず勝つ!!!
つまり悪役は負ける!
勇者とヴィランの戦いは最高のマッチングですね!
対戦ありがとうございました!/31日目 (後編)
ところでライデン破壊光線どこ!?
◇売りもの
「黒いもやもや」 :そのうちバチバチして強そうになると思う /Soldout→redhagukiさん
「紫のぱちぱち」 :触るとぴりっとする /Soldout→hayukimakotoさん
「水色の鱗」 :尻尾から剥がれ落ちた鱗 /Sold out→DullShiverさん
「赤の光線」 :破壊光線!…あれ?出なかったらしいです。/Sold out→biburanさん
ーーーーーーーーーー
PL的には打ちたいけど一人だけ先に始末されている気がしています。
ヴィランズだしそうなっても妥当と言わざるを得ません。
一人だけ打てずに置いて行かれる危険性を秘めています。おいて行かないで!!!
なんか頻繁にエリザベータちゃんと互いの無事を確認し合っています。
順当に破壊光線を打った場合この二人が残るみたいですよ。無事ではない。
破壊光線の人の所を巡っていたんですがなんか間違えて二回向かった人もいます。へへ
ーーーーーーーーーー
◇長くて読まなくてもいい話
山に住む神様を祭る一族がいました。
一族の者は人々と神様をつなぐ橋渡しでした。
ですが、時の流れは残酷です。
不作、天災、良くないことが一杯になって、一族は魔女と呼ばれました。
ある日少女が家に戻ると、珍しく扉は口を開けていました。
玄関には水が落ちていました。廊下には赤い花が。壁には狼の引っ掻き傷が。
部屋には――――
少女は振り向く。
それは黒い塊。ぐねぐねと体を必死に動かして、歪な手をこちらに差し出す。
『一緒にいて』『一人にしないで』『置いて行かないで』
体の芯を凍らせるような恐ろしい声。少女には理解し得ない何かの誘い。
プツリ。
少女はその手を取りました。少女の意思を持って、手を重ねました。
忘れられた司る者を前に、山の神ごときが邪魔することなどできやしません。
少女はふと振り向いて部屋を見ます。
「ここはどこ?」『しらない』
それじゃあここにいる必要はないね。外へ行こう。どこかへ。
互いが居れば、どこでだって生きていける。
何の異変もない部屋を出て、額縁の掛かった壁に挟まれた板の廊下を抜けて、
通るために開いている扉を抜けて外へ、外へ。
少女も、祭司を無くした山の神も、村も、全部どうなったのか誰も知りません。
影に落ちる少女の笑い声のほかには、何も。
つぼみはみんなの後ろでさつきちゃんと仲良くするの。
さつきちゃんがびーっってすごいビームを打つの。
そしたらつぼみは嬉しいの。
いいでしょ。
正義は必ず勝つ!!!
つまり悪役は負ける!
勇者とヴィランの戦いは最高のマッチングですね!
対戦ありがとうございました!/31日目 (後編)
ところでライデン破壊光線どこ!?
◇売りもの
「黒いもやもや」 :そのうちバチバチして強そうになると思う /Soldout→redhagukiさん
「紫のぱちぱち」 :触るとぴりっとする /Soldout→hayukimakotoさん
「水色の鱗」 :尻尾から剥がれ落ちた鱗 /Sold out→DullShiverさん
「赤の光線」 :破壊光線!…あれ?出なかったらしいです。/Sold out→biburanさん
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PL的には打ちたいけど一人だけ先に始末されている気がしています。
ヴィランズだしそうなっても妥当と言わざるを得ません。
一人だけ打てずに置いて行かれる危険性を秘めています。おいて行かないで!!!
なんか頻繁にエリザベータちゃんと互いの無事を確認し合っています。
順当に破壊光線を打った場合この二人が残るみたいですよ。無事ではない。
破壊光線の人の所を巡っていたんですがなんか間違えて二回向かった人もいます。へへ
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◇長くて読まなくてもいい話
山に住む神様を祭る一族がいました。
一族の者は人々と神様をつなぐ橋渡しでした。
ですが、時の流れは残酷です。
不作、天災、良くないことが一杯になって、一族は魔女と呼ばれました。
ある日少女が家に戻ると、珍しく扉は口を開けていました。
玄関には水が落ちていました。廊下には赤い花が。壁には狼の引っ掻き傷が。
部屋には――――
少女は振り向く。
それは黒い塊。ぐねぐねと体を必死に動かして、歪な手をこちらに差し出す。
『一緒にいて』『一人にしないで』『置いて行かないで』
体の芯を凍らせるような恐ろしい声。少女には理解し得ない何かの誘い。
プツリ。
少女はその手を取りました。少女の意思を持って、手を重ねました。
忘れられた司る者を前に、山の神ごときが邪魔することなどできやしません。
少女はふと振り向いて部屋を見ます。
「ここはどこ?」『しらない』
それじゃあここにいる必要はないね。外へ行こう。どこかへ。
互いが居れば、どこでだって生きていける。
何の異変もない部屋を出て、額縁の掛かった壁に挟まれた板の廊下を抜けて、
通るために開いている扉を抜けて外へ、外へ。
少女も、祭司を無くした山の神も、村も、全部どうなったのか誰も知りません。
影に落ちる少女の笑い声のほかには、何も。