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決めセリフ:その命、我が主に捧げよ!
死にセリフ:今回は退きましょう……
リージョン【朔夜桜鳳華劇】
チーム:ST
キャラクター名:アルファルド
生い立ち:海魔帝国の准将だった女。 現在はPMCレッドシャークの社員となっている。 海魔帝国時代はノアプロジェクトを起動すべく、裏切り者のシャウラを追って地上進出。後に志緒那との長い戦いの日々が始まっていく。 最終的に志緒那との戦闘による経験によって成長し、自分の中にある認めたくない欲望、戦闘欲求を認め、魔刀夜桜を使用したことで仏化。半分神のような状態となるが、志緒那もまたクティーラとの戦いの中仏化しており、神同士での激突の末敗北。 そのまま碧の炎に包まれて灰になった筈だった。 しかし仏化の影響か、本来不死殺しによって消滅するはずの魂が何故か残っており、現在は肉体を再構成して働いている。
JOB:ガンマン
技1 銃       (特殊) MP1 命中85 威力12 命中時相手を<銃創>化(被特殊攻撃Dmgx2)
技2 フォーカス   (強化) MP1 次のターン終了時まで<照準>化(物理・特殊攻撃の威力+14 & 命中率+10% & クリティカル+10%)
技3 乱射      (特殊) MP5 命中75 範囲3 威力14 3ターン以上で発動可
技4 頭の体操    (その他) 自分のMP+2
技5 フォーカス   (強化) MP1 次のターン終了時まで<照準>化(物理・特殊攻撃の威力+14 & 命中率+10% & クリティカル+10%)
技6 あがらない雨  (特殊) MP8 命中70 範囲6 威力14 5ターン以上で発動可
宝箱:旅人のマント (6ターン目速+5)
ID:948 <Phase 4> (登録:2023-01-07 / 更新:2023-01-29 19:11)
作成者:siziru01 《◆キャラクター確定済み 4 》
アルファルドが残した紙切れ
年齢:不明、推定240万歳
身長:220センチ
体重:114キロ
性格:常識人に見せかけた戦闘狂
海魔帝国の准将だった女。
海魔帝国崩壊と同時に職を失い、現在はPMCレッドシャークの社員となっている。
鳴動志緒那を幾度も追い詰め、5戦3勝2敗と勝ち越してはいる。
海魔帝国時代はノアプロジェクトを起動すべく、裏切り者のシャウラを追って地上進出。後に志緒那との長い戦いの日々が始まっていく。
最終的に志緒那との戦闘による経験によって成長し、自分の中にある認めたくない欲望、戦闘欲求を認め、魔刀夜桜を使用したことで仏化。半分神のような状態となるが、志緒那もまたクティーラとの戦いの中仏化しており、神同士での激突の末敗北感。
そのまま碧の炎に包まれて灰になった筈だった。
しかし仏化の影響か、本来不死殺しによって消滅するはずの魂が何故か残っており、現在は肉体を再構成して働いている。

初期はレッドシャークの面々に正体を隠していたが、仲間をRPG7から庇ったことで露見。
もう居られないと辞職票を出すが、社長ジョナサンはこれを目の前で破り捨てた。
「仲間のために命張れる奴に悪いやつはいない」
この一言の元、アルファルドは改めてレッドシャークの社員となり、死なない体と海魔特有の頑強&馬鹿力で稼ぎ頭となっている。
現在の愛用装備はM61 バルカン、志緒那に折られたガーベラを修復した黒百合、自宅購入記念にもらった専用チェーンソーリコリス、変身用の夜桜となっている。

・海魔帝国
アルファルドの故郷。正式名称はルルイエ信仰海底連合帝国。
地球に月が生まれたころから存在しているとされている不老不死の海魔たちの帝国。
深海12000メートルにある首都ルルイエを拠点に、全ての海を牛耳っていた。
クトゥルフを信仰する【暗月教団】とハスターを信仰する【黄布の騎士団】と呼ばれる二つの派閥が存在しており、かつてはどちらの主が優れているのかという宗教戦争を一万年ほど行っていた。
互いに不死身ゆえに決着の見えない泥沼のそれは、しかし両者の主神が戦いに飽きたことにより終結。
ハスターが兄の顔を立てる形でクトゥルフ信仰派【暗月教団】が主軸となって両者は結託、こうして信仰連合帝国と成った。
それぞれの大司教が皇帝となり、【暗月教団】からはクティーラ、【黄布の騎士団】からはバイアクヘーが皇帝となり、クティーラが若干優勢気味に政治を動かしていた。
かつてはアトランティスと戦争を行い、その悉くを滅ぼし尽くしてしまうほどに力を持っていたが、海底を統一してからは互いの狂信者たちによる内乱の気配が絶えず燻っていた。
最終的にニャルラトホテプがクトゥルフを騙り、ノアプロジェクトを始動させたことで地上殲滅へと乗り出すが、人間を愛する裏切り者シャウラによって核となるドラペトヘゾロンを奪取される。
そしてそれを追ってアルファルドが日本の江戸川区へと乗り出していくこととなる。

クトゥルフより授かった遺伝子操作魔術とルナタイトと呼ばれる有害鉱物を害無く扱え、水圧の変化を無効化できる肉体によって独自の文化が築かれている。
明確な種族階級も存在しており、兵器(遺伝子改良で作られたゲノム兵器たち)→下級(マグロやサーモンやタラなど)→中級(主に甲殻類全般)→上級(サメ、一角、貝類)→深海・古代(深海魚全般、古代魚全般、軟体魚全般)と位が上がる。
位が高いほど深部に住まうことを許可されている。
しかしこの居住区域や階級は遺伝子改造によって後天的に変更が可能であり、ほとんどの者が首都ルルイエに住まうことを夢見て、功績を上げて上位存在になろうと躍起になっていた。
アルファルドはその中でも異例中の異例であり、兵器から深海・古代クラスまで自力で這い上がっただけでなく、あえてほぼ遺伝子改造をしないでルルイエに住んでいた。
これは彼女が自分と同じ兵器階級に、兵器でもここまで来れるという希望を持たせたいため、あえて改造を最小限にしたためである。

地上を3000メートルの大津波で一掃するというノアプロジェクトは、しかし鳴動志緒那の活躍よって阻まれ海魔帝国は壊滅。
最終的に【黄布の騎士団】から僅かな残党を残して滅亡した。
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