ここは、アンディーメンテSNS『魔星会』のページです。
気軽な交流の場として、楽しくご活用下さいませ。

アカウントを作る

←ポレン9TOPページへ

決めセリフ:ヴァーッハッハッハァ!
死にセリフ:ヴァーーーッ!?!?!?
リージョン【ヴァハ】
チーム:ST
キャラクター名:究極魔導士ヴァハノミデス
生い立ち:ヴァハヴヴァーハ、ヴァハヴヴァーハハハヴァーハ。ヴァハハハヴァハヴハヴァハハヴヴァハヴァハヴヴァハハハ、ヴァハヴヴァハヴァハハヴヴァヴァハヴァハヴァハヴヴァヴハヴヴァヴァハハヴァハヴァハヴァハヴハ、ヴァハハヴァハヴヴァハハヴヴァヴァハッハ。ヴァハハウヴァハハ「ヴ」「ァ」「ハ」ヴァハヴァヴァハヴヴァッハハヴァハヴァヴァヴハヴァハハハヴァハヴハヴァハヴァハハハヴヴァっハハヴァハハヴァウハウハヴ!ヴァハヴヴァハヴヴァーハ、ヴァハヴヴァーハハヴヴァヴヴァヴァヴァハヴハヴァハハハハ!ヴァーッハッハッハァ!
JOB:魔法使い
技1 ヴァハ     (魔法) MP3 命中72 範囲3
技2 ヴァハ     (魔法) MP3 命中72 範囲3
技3 ヴァハ     (魔法) MP3 命中72 範囲3
技4 ヴァハ     (魔法) MP3 命中72 範囲3
技5 ヴァハ     (魔法) MP3 命中72 範囲3
技6 ヴァハ     (魔法) MP3 命中72 範囲3
宝箱:紫の杖 (4ターン目MND+6)
ID:956 <Phase 4> (登録:2021-12-26 / 更新:2022-01-26 06:56)
作成者:Saika 《◆キャラクター確定済み 4 》
究極魔導士ヴァハノミデスが残した紙切れ
ヴァハを愛し、ヴァハに愛された少女。初めて覚えた魔術であるヴァハに惚れ込み、以来その人生の全てをヴァハの研鑽と修練に費やして来た私は、やがてヴァハを極めるに至った。代償として「ヴ」「ァ」「ハ」しか言えなくなったしヴァハ以外の魔術は一つとして使えなくなったがなんら問題ない!我はヴァハを愛し、ヴァハに愛された究極魔道士なのだから!ヴァーッハッハッハァ!!!


ヴァハヴァ「ヴァハ」ハハヴァハヴハヴ。ヴァハヴヴァハハヴヴァハヴァヴァハハッハ、ヴァハヴハヴァヴハヴヴァ。ヴァハ、ヴァハヴハッハハヴァーハハ、ヴァヴヴァハハハヴァーハハハヴ。ヴァハヴァハハヴァヴハハハヴハヴァヴヴァヴヴァハヴァッハハヴァヴハヴヴァハハヴ。
ヴァハハヴヴァ、ヴァハヴァハヴァヴァッハヴハハハハヴァハヴァハヴ。ヴァハヴヴァハヴァ、ヴァハハヴァハヴァハハヴヴァハハヴァハハハヴァヴァハウヴァハッハ。
「ヴァハハヴァハヴヴァハヴァヴヴ」。
ヴァハヴヴァヴァヴァハヴァハハハヴァヴァヴヴァハハ。ヴァッハヴヴァハハハヴヴヴヴヴァハヴァハヴァ、ヴァハハヴァヴァハヴヴァヴァヴ。ヴァッハヴァハヴァヴ。ヴァハヴァヴァヴハ、ヴァハヴヴァヴァーハーヴァハヴァヴァヴ。ヴァハヴヴァハハヴァハハハヴ。

ヴァハヴァハハハッハヴァハハハヴァハ、ヴァハハヴヴァヴハヴァハハヴ───「ヴァハヴァヴヴヴァハヴ」ハ。

(【めいどのみやげ】(http://andymente.moo.jp/lucifer/member/index.php?p=phelen4charpage&charid=937&phelen_mode=9)は解読を試みている……解読に成功した。)
【我は「ヴァハ」しか使えない。ヴァハを極めし我が支払った、些細な代償だ。だが、我にとってはそうでも、現実にはそうはいかない。我がヴァハは究極にして最強ではあっても万能ではない。
悔しいが、ヴァハだけでやっていくことは叶わない。悩む我は、しかしこの戦いを経てある事に思い至った。
「全てヴァハにすればいい」と。
ヴァハを極めた我ならばできる筈だ。全く新しい幾つものヴァハを、新たに作り上げる。 やってみせよう。我自身で、ヴァハの可能性を広げる。ヴァハの果てを切り開く。

もしそれが成った暁には、それらをこう名付けよう───「ヴァハ言語魔法」と。】
コメント

 Now Loading....