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決めセリフ:ダイマホウ。蹂躙しろ
死にセリフ:疲れた…
リージョン【俺達勇者一行】
(かばん):シャルティオの毒血の小瓶
(かばん):四刀流の晒し木綿
装備枠(首):びしょぬれ丸の雨粒のペンダント
装備枠(右手):
装備枠(左手):
装備枠(頭):
装備枠(頭):
チーム:AM
キャラクター名:アウィソ
生い立ち:魔法と「会話」することの出来る少年。御伽噺はいつかの夢、今では非情で悪い魔法使い。仲良しの「夜嵐の魔法」を連れてきた。でもなんで勇者一行に居るのかは本人も分かってない。
JOB:精霊術士
技1 呼ぶ (ヴァルナ) (その他) MP8 風の精霊(召喚維持コスト AGI-1) 召喚時AGI+2
技2 応える (ヴァルナ) (その他) MP8 風の精霊(召喚維持コスト AGI-1) 召喚時AGI+2
技3 見定める (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技4 定義する (ヴァルナ) (その他) MP8 風の精霊(召喚維持コスト AGI-1) 召喚時AGI+2
技5 審判 (ヴァルナ) (その他) MP8 風の精霊(召喚維持コスト AGI-1) 召喚時AGI+2
技6 魔導書で殴る (でこぴん) (物理) 命中65
宝箱:エウテルペマント (1ターン目速+5)
ID:961 <Phase 4> (登録:2023-12-25 / 更新:2024-02-02 00:08)
作成者:Yafetohatori 《◆キャラクター確定済み 4 》
アウィソが残した紙切れ
【ある生体兵器による調査報告書】

名称:アウィソ・スカイノーツ(Awiso Skynotes)
Enemy Book登録名称:「虚像の魔法使い、Yog-Sothoth」

性別:男性 年齢:およそ15
特記:魔法との「会話」能力、虚像魔法

・突如出現し、街や村から魔力を奪い去る人物。
・魔法を生物などの姿として捉え、「会話」を行う。
・「会話」により魔法の力は引き出され、通常より強力かつ、特殊なものとなる。

────────────
「なんで勇者一行にイルんだ?ボク……」

悪い魔法使いの少年。無気力気味な性格。
一応悪人の自覚があるので『勇者一行』になんでいるのかものすごく疑問を持ったが、なんかもうそういうの考えるのもどうかなって濃さだったらしく深く考えるのをやめた。多分成り行き。

「魔法」を生物などの姿として認識して、「会話」を行う力を持つ。連れている鳥みたいなのは「夜嵐の魔法」。認識した「魔法」は、その「魔法」がある程度の力がある上で、魔力が一定以上ある人にも見えるらしい。

喋り方に独特の訛り、というか発音がある。

アイテムは魔法の媒介になりそうなもの、魔法を引き寄せそうなものを集めてる。


バザー品まとめ

透明化の魔法石
「名前の通りだよ。透明化の魔法に入って貰った魔法石。壁抜けは出来ないから注意シテね。」
・SOLD OUT

解錠魔法の手袋
「そのまんま。どんな鍵だって開けることがデキる手袋。家の鍵忘れた時とかどう?」
・SOLD OUT

再生魔法の瞳珠
「再生魔法……リジェネって言った方がいい?それが入った瞳みたいな宝珠。色?キミの瞳の色でいいよ。変わるもんだし」
・SOLD OUT「魔法石と手袋の時も思ったけど…何に使う気?」
「あとね、ワルそうじゃなくてボクは悪い魔法使いダよ……効果が出たのは良かったけど」

魔法杖ヴァルナ
「装備品。風の魔法……ここでは精霊だっけ?を織り込んだ魔法の杖。夜嵐の魔法杖を作ろうとした副産物。風切羽みたいな装飾は外してくれてもイイよ」
・SOLD OUT 「杖、使えるの?キミ」

魔法腕輪ライデン
「魔法杖と同じく、副産物。こっちは夜嵐のうち雷の性質が強く出た結果、雷の精霊を織り込んじゃった腕輪。金色なのはそういう素材だからダよ。」
・SOLD OUT

多重思考の髪飾
「どんな奴でも並列・多重演算が出来るようになる髪飾り。仕組み?魔法ダよ。
使い過ぎて『乗っ取られないように』注意してね」
・SOLD OUT「ふうん…ま、気をつけてつかうことダね。キミ、なんだか囚われそうだし。色々と。」

空色のバレッタ
「……特に効果はナイよ。不用品だから売ってる。それだけ。……え?音符みたいな刻印?ああ、ボクお手製ってこと。」

夜嵐の首飾り
「夜嵐の魔法の一部を織り込んだ首飾りダよ。少し魔力を込めれば、一帯を吹き荒れる雨と風に沈めることガできるよ。……ほら、力、欲しいものでしょ?」

【以下購入品】
『シャルティオの毒血の小瓶』
「毒の魔法を引き寄せられそうだったから買った。なんだかボクをみて混乱してたけど、何?」

『びしょぬれ丸の雨粒のペンダント』
「こっちは水、というか雨というか。夜嵐が気に入ったから買った。雨が降りそうだ。」

『四刀流の晒し木綿』
「便利そうだったから、買った。血染が欲しがるけど、流石に全部はあげられないってば」

『ラドワの藍銅鉱の魔結晶』
「面白い感じだったから買った。厳冬とか吹雪とか来るんじゃないかなって思ったケど、なんか微妙に違うんだよな……」







「………」
「……………………………」






「結構楽しかっタよ。うん、そうだね……次があるなら、来てあげてもいイ、かも、ネ」
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