(かばん):アンゼンのシロ漬けチーズ
(かばん):緋弾のヴェロニカの缶バッチ
装備枠(首):びしょぬれ丸の赤の水玉リボン
装備枠(右手):
装備枠(左手):
装備枠(頭):[頭]アンゼンの浪人笠
(かばん):緋弾のヴェロニカの缶バッチ
装備枠(首):びしょぬれ丸の赤の水玉リボン
装備枠(右手):
装備枠(左手):
装備枠(頭):[頭]アンゼンの浪人笠
チーム:AM
キャラクター名:サクマ
生い立ち:自由気ままに世界を渡って旅する飴使いの異能者。またまたまた遊びに来ましたよ。みんなにキャンディをふるまってワイワイした~い!
JOB:木こり
技1 スウィートフレーバー (意見書) (その他) MP2 急襲する9種の与Dmg半減のフィールド効果
技2 練り飴ねりねり (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技3 ファイナルスーパーミント (最終幻影) (その他) MP6 技がでこぴんに変わる。味方の1人をHP=8で蘇生 & ターン-1 2ターン以上で発動可
技4 セルフクリスタライジング (つっぱり棒) (強化) MP5 最大HP・HP=99 / <木>化(何もできない)
技5 練り飴こねこね (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技6 練り飴べちょべちょ (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技2 練り飴ねりねり (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技3 ファイナルスーパーミント (最終幻影) (その他) MP6 技がでこぴんに変わる。味方の1人をHP=8で蘇生 & ターン-1 2ターン以上で発動可
技4 セルフクリスタライジング (つっぱり棒) (強化) MP5 最大HP・HP=99 / <木>化(何もできない)
技5 練り飴こねこね (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技6 練り飴べちょべちょ (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
宝箱:紫帯 (体術Dmg+4)
ID:974 <Phase 4> (登録:2023-12-25 / 更新:2024-02-03 22:56)
サクマが残した紙切れ
◆ バザーの品物
「えっとねぇ、わたしは飴を作るチカラをもってるんだ。
で、ここでモノを売ったりしていいって聞いたから、せっかくだし飴を売ってみよ~って思ったの。
あ!!でもね、飴ちゃん食べたかったらいつでも言って~!! タダで食べさせてあげるから!!
もし気に入ったら買ってくれればそれでいいし、買わずに何回食べに来てもいいし。
なんだったらホラ、今キミに1個あげちゃうね。味は舐めてみてからのお楽しみに♪」
◇瓶詰めキャンディ
「でね、これはねっ? わたしが作ってみたキャンディを詰め合わせたやつ!
瓶のなかにぎ~~~っしり、カラフルでいろんな味の飴玉が入ってるヨ!
戦いの前の糖分補給とか、観戦のおやつとか、戦いの後の休憩時間とかに食べちゃってもいいし。
友達と分け合ったり、お土産に持って帰ってもいいと思うの!
あとねあとねぇ、このリボンのラッピング! どう、かわいい?」
(Sold out→アンゼン)
からから、ころころ―― 蓋を開けて揺らせば、飴玉が転がり音を立てる。
透かしてみれば色とりどりに煌めいて、瓶の中に光のアートを描き出す。
ひとつ手に取り口に運べば、果実の露が溶け出し、いつまでも舌を喜ばせる。
きっとこれは、『甘味』という名の魔法。
◇飴細工の冬牡丹
「わたしの飴はおいしいダケだと思ってる? んーん、心を和ませたりできるんだよ。
ほれこれ見てって、お花を飴細工で再現してみたやつ! ホンモノそっくりでしょ~?
お花の名前? えっとね、これは冬牡丹っていってね、雪が降るくらい寒くたって立派に咲くスゴいやつなんだよ。
すごく縁起がいいっていうから、お部屋に飾っとくときっとイイコトあるんじゃないかな? たぶん。
買ってくなら割れないように、手でぶら下げて持てるガラスケースにいれてあげるね!
――食べれるかって? もちろん。 花びらを1枚1枚摘んで召し上がれ。 ほんのりお花のいい香りがするよ」
(Sold out→名無しの生物)
冬牡丹――花言葉は『高貴』『富貴』。
大輪を咲かせた姿のまま時を止めて、ケージに閉じ込めたような細工。
富を富のまま飾っておくのも、「花っぽい飴うめぇ!!!!!!!!!」と食べてしまうのもあなた次第。
ジッサイおいしいですよと味の保証はされています。
◇2m級ペロキャン
「飴って小っちゃなものだって思ってませんかー? ませんかーー??
そんなキミにはコレ~~~~! ――はい、持って。ちゃんと持って。力入れてね。
どースかぁ、このでっっかいペロペロキャンディ! 重いっしょ~~?
ガッチガチに作ってあるからぶんぶん振り回せば武器にもなるしぃ、糖分補給したいときはいくらでもペロペロ舐められちゃいマスよ!
ご希望ならも~~~っと大きいものだって作っちゃうからねぇ!」
(Sold out→コタロウ)
スケールが違うということ。
このサイズのキャンディを手に持って食べるとしたら――それはおそらく巨人と呼ばれる者たちだろう。
それはそれとして、これは小さきものの手に渡った。
巨人にとってはひとときの甘味。小さきものにとっては永遠に思えるほどの甘味。
長く楽しむなら小さいほうがお得だということだ。
◇お手製の飴玉花火
「投げると割れて、中身が飛び出すボールだよ。 中身はきらきら輝くキャンディがいっぱい!
こう、ぶつりてきほーそく?をちょっぴり無理してぎゅうぎゅうに詰め込んでるから、見た目のサイズよりもいっぱい入ってるんだ!
夜空に向かって投げれば、きっとすご~~く綺麗な花火が打ちあがるよ!
でも、部屋の中で投げたら大変なコトになっちゃう。 くれぐれも取り扱いにちゅーいしてネ?
――相手に投げたら? きっとものすごくビックリすると思うよ。相手もキミも!」
◇美味しいナイフ束
「『ククク…オレのナイフは血に飢えているぜぇ…』 ってナイフぺろぺろされることがキミにもあると思います。でもそんなとき、
『ククク…オレのお口も甘味に飢えているぜぇ…』 ってなったら大変ですよね?
でも……わたしの作ったこのナイフなら大丈夫! 全部キャンディで出来てるから
『ククク…オレのナイフは甘味そのものだぜぇ……(ぺろぺろ)』って感じで、ナイフぺろぺろしながら甘味補給ができちゃいマス!
そんな飴製ナイフを、投げて使えるように100本くらい束でご用意! これで相手のお口にシュートしてシェアできますヨ!
あ、めちゃくちゃ鋭く作ったから舐めるときに舌切らないように気を付けてネ?」
(Sold out→鈴鳴泡華)
どんな形をしても甘味は甘味。10代の心のように鋭くたって、女の子のカワイイを作るお砂糖には違いない。
――ところで……どこかで会った? そんな気がした。
◇キャスケット帽子
「わたしのお気に入りの帽子さん。丈夫でふかふかしてるの。真っ白だけど、キミの好きな色に染めていいからね。
帽子さんはね、わたしがひとりで冒険してて、寂しいときによく話し相手になってくれたの。
――ううん、この子は喋らないよ、わたしが一人で喋ってただけ。おかしいでしょ?
でも今はそんなに寂しくないんだ、知り合いいっぱいできたしっ。このお祭りの時期になったらまた会えるしっ。
それに、ひょっとしたら違う世界で会えるかもしれないよね?」
(Sold out→緋弾のヴェロニカ)
あの素敵な帽子のコがやってきて、わたしの帽子さんを買ってくれた。
――それで分かったの、このコってわたしと同じで、帽子が好きなんだーって!
帽子さんはいろんな場所に連れて行ってくれて、いろんな思い出を詰め込めるんだ。
君の思い出も、いっぱい詰め込んでねって、笑って一言添えて。
手渡しながら、「君の帽子も素敵だね」って言った。
◇笛になるパイン飴
「これはね、黄色いパイン味のキャンディをたっくさん詰め合わせた瓶詰め!
ひとつお口に入れれば、ジューシーでトロピカルなパイン果汁が広がって!
気分は南国気分~。もしくは小腹が空いたときにパインの缶詰を見つけた時のちょっと贅沢気分~。
それにね、これって輪切りのパイナップルみたいな、まんなかに穴の開いたカタチをしているんだけどぉ……それだけじゃないの!
なんとっ!! 穴に息を吹き込むとピーピー音が鳴るんだよ!! 地味スゴでしょ~~!!
――え、知ってる? それね~~~~たぶん笛ラムネだよ。パイン飴はふつう音が鳴らないんだ。そこが地味スゴポイントなの!
美味しく楽しく、遊びながら味わってね!」
(Sold out→アンゼン)
美味しそうに食べてくれるのが嬉しくって、横でぴーひゃら奏でて踊る。
あの子は恥ずかしがってるのか、吹いて遊ぶところは見せてくれなかった――でも、ぴー、って小さく鳴ったのは聞こえちゃったもんね。
◇世界を渡る飴玉
「思い描いた世界に行ける――かもしれないキャンディ。そういう願いを込めてあるよ。
行ってみたい風景、特定の人物、思い出の場所、なんでもいいから強くイメージしてみて。
あなたに”世界渡り“の才能が少しでもあれば、きっとそれを後押しして、きっとあなたの願いをかなえてくれるよ」
◆ バザーの品物
「えっとねぇ、わたしは飴を作るチカラをもってるんだ。
で、ここでモノを売ったりしていいって聞いたから、せっかくだし飴を売ってみよ~って思ったの。
あ!!でもね、飴ちゃん食べたかったらいつでも言って~!! タダで食べさせてあげるから!!
もし気に入ったら買ってくれればそれでいいし、買わずに何回食べに来てもいいし。
なんだったらホラ、今キミに1個あげちゃうね。味は舐めてみてからのお楽しみに♪」
◇瓶詰めキャンディ
「でね、これはねっ? わたしが作ってみたキャンディを詰め合わせたやつ!
瓶のなかにぎ~~~っしり、カラフルでいろんな味の飴玉が入ってるヨ!
戦いの前の糖分補給とか、観戦のおやつとか、戦いの後の休憩時間とかに食べちゃってもいいし。
友達と分け合ったり、お土産に持って帰ってもいいと思うの!
あとねあとねぇ、このリボンのラッピング! どう、かわいい?」
(Sold out→アンゼン)
からから、ころころ―― 蓋を開けて揺らせば、飴玉が転がり音を立てる。
透かしてみれば色とりどりに煌めいて、瓶の中に光のアートを描き出す。
ひとつ手に取り口に運べば、果実の露が溶け出し、いつまでも舌を喜ばせる。
きっとこれは、『甘味』という名の魔法。
◇飴細工の冬牡丹
「わたしの飴はおいしいダケだと思ってる? んーん、心を和ませたりできるんだよ。
ほれこれ見てって、お花を飴細工で再現してみたやつ! ホンモノそっくりでしょ~?
お花の名前? えっとね、これは冬牡丹っていってね、雪が降るくらい寒くたって立派に咲くスゴいやつなんだよ。
すごく縁起がいいっていうから、お部屋に飾っとくときっとイイコトあるんじゃないかな? たぶん。
買ってくなら割れないように、手でぶら下げて持てるガラスケースにいれてあげるね!
――食べれるかって? もちろん。 花びらを1枚1枚摘んで召し上がれ。 ほんのりお花のいい香りがするよ」
(Sold out→名無しの生物)
冬牡丹――花言葉は『高貴』『富貴』。
大輪を咲かせた姿のまま時を止めて、ケージに閉じ込めたような細工。
富を富のまま飾っておくのも、「花っぽい飴うめぇ!!!!!!!!!」と食べてしまうのもあなた次第。
ジッサイおいしいですよと味の保証はされています。
◇2m級ペロキャン
「飴って小っちゃなものだって思ってませんかー? ませんかーー??
そんなキミにはコレ~~~~! ――はい、持って。ちゃんと持って。力入れてね。
どースかぁ、このでっっかいペロペロキャンディ! 重いっしょ~~?
ガッチガチに作ってあるからぶんぶん振り回せば武器にもなるしぃ、糖分補給したいときはいくらでもペロペロ舐められちゃいマスよ!
ご希望ならも~~~っと大きいものだって作っちゃうからねぇ!」
(Sold out→コタロウ)
スケールが違うということ。
このサイズのキャンディを手に持って食べるとしたら――それはおそらく巨人と呼ばれる者たちだろう。
それはそれとして、これは小さきものの手に渡った。
巨人にとってはひとときの甘味。小さきものにとっては永遠に思えるほどの甘味。
長く楽しむなら小さいほうがお得だということだ。
◇お手製の飴玉花火
「投げると割れて、中身が飛び出すボールだよ。 中身はきらきら輝くキャンディがいっぱい!
こう、ぶつりてきほーそく?をちょっぴり無理してぎゅうぎゅうに詰め込んでるから、見た目のサイズよりもいっぱい入ってるんだ!
夜空に向かって投げれば、きっとすご~~く綺麗な花火が打ちあがるよ!
でも、部屋の中で投げたら大変なコトになっちゃう。 くれぐれも取り扱いにちゅーいしてネ?
――相手に投げたら? きっとものすごくビックリすると思うよ。相手もキミも!」
◇美味しいナイフ束
「『ククク…オレのナイフは血に飢えているぜぇ…』 ってナイフぺろぺろされることがキミにもあると思います。でもそんなとき、
『ククク…オレのお口も甘味に飢えているぜぇ…』 ってなったら大変ですよね?
でも……わたしの作ったこのナイフなら大丈夫! 全部キャンディで出来てるから
『ククク…オレのナイフは甘味そのものだぜぇ……(ぺろぺろ)』って感じで、ナイフぺろぺろしながら甘味補給ができちゃいマス!
そんな飴製ナイフを、投げて使えるように100本くらい束でご用意! これで相手のお口にシュートしてシェアできますヨ!
あ、めちゃくちゃ鋭く作ったから舐めるときに舌切らないように気を付けてネ?」
(Sold out→鈴鳴泡華)
どんな形をしても甘味は甘味。10代の心のように鋭くたって、女の子のカワイイを作るお砂糖には違いない。
――ところで……どこかで会った? そんな気がした。
◇キャスケット帽子
「わたしのお気に入りの帽子さん。丈夫でふかふかしてるの。真っ白だけど、キミの好きな色に染めていいからね。
帽子さんはね、わたしがひとりで冒険してて、寂しいときによく話し相手になってくれたの。
――ううん、この子は喋らないよ、わたしが一人で喋ってただけ。おかしいでしょ?
でも今はそんなに寂しくないんだ、知り合いいっぱいできたしっ。このお祭りの時期になったらまた会えるしっ。
それに、ひょっとしたら違う世界で会えるかもしれないよね?」
(Sold out→緋弾のヴェロニカ)
あの素敵な帽子のコがやってきて、わたしの帽子さんを買ってくれた。
――それで分かったの、このコってわたしと同じで、帽子が好きなんだーって!
帽子さんはいろんな場所に連れて行ってくれて、いろんな思い出を詰め込めるんだ。
君の思い出も、いっぱい詰め込んでねって、笑って一言添えて。
手渡しながら、「君の帽子も素敵だね」って言った。
◇笛になるパイン飴
「これはね、黄色いパイン味のキャンディをたっくさん詰め合わせた瓶詰め!
ひとつお口に入れれば、ジューシーでトロピカルなパイン果汁が広がって!
気分は南国気分~。もしくは小腹が空いたときにパインの缶詰を見つけた時のちょっと贅沢気分~。
それにね、これって輪切りのパイナップルみたいな、まんなかに穴の開いたカタチをしているんだけどぉ……それだけじゃないの!
なんとっ!! 穴に息を吹き込むとピーピー音が鳴るんだよ!! 地味スゴでしょ~~!!
――え、知ってる? それね~~~~たぶん笛ラムネだよ。パイン飴はふつう音が鳴らないんだ。そこが地味スゴポイントなの!
美味しく楽しく、遊びながら味わってね!」
(Sold out→アンゼン)
美味しそうに食べてくれるのが嬉しくって、横でぴーひゃら奏でて踊る。
あの子は恥ずかしがってるのか、吹いて遊ぶところは見せてくれなかった――でも、ぴー、って小さく鳴ったのは聞こえちゃったもんね。
◇世界を渡る飴玉
「思い描いた世界に行ける――かもしれないキャンディ。そういう願いを込めてあるよ。
行ってみたい風景、特定の人物、思い出の場所、なんでもいいから強くイメージしてみて。
あなたに”世界渡り“の才能が少しでもあれば、きっとそれを後押しして、きっとあなたの願いをかなえてくれるよ」