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決めセリフ:戦う者にもう一度輝く光を
死にセリフ:わっ!?黒子衣装がっ!?
リージョン【劇団ロマンス】
(かばん):アフタヌーン兵糧丸のおはぎ
(かばん):翠眼の蛇の翡翠色の甘い水
装備枠(首):★★願いと再演の創造の再演
装備枠(右手):[手]鉄塊のシャソシャソの七連ダイナマイト
チーム:ST
キャラクター名:おきつねさんだー
生い立ち:前回ガンバニーズ姉妹と共に参戦していたおきつねさんだー。 今年は修理を手伝った舞台の裏方、黒子としておみくじきつね達と一緒にこっそり、ひっそり手伝うようだ。 1T目給料前払い前に倒されるとおみくじきつね達が抗議するかもしれない。
JOB:星士
技1 全員に給料前払い (大精神統一) (その他) 自分のMP+8 HP-14
技2 大吉と末吉は道具の修理を (良き占い) (強化) MP3 自分以外の仲間のHPを<精神x1.5+2>分回復
技3 はい差し入れはいりました (マナの泉) (強化) MP2 自分以外の仲間のMPを<精神÷4>分回復
技4 吉と凶は部品交換で対応を (良き占い) (強化) MP3 自分以外の仲間のHPを<精神x1.5+2>分回復
技5 中吉と小吉の出前のお弁当 (マナの泉) (強化) MP2 自分以外の仲間のMPを<精神÷4>分回復
技6 幕下ろし (ライヂングスター) (精神) MP6 命中60 範囲6 6ターン以上で発動可
宝箱:霊木の杖 (魔術Dmg+5)
ID:986 <Phase 4> (登録:2023-12-25 / 更新:2024-02-01 17:00)
作成者:wolfknight 《◆キャラクター確定済み 4 》
おきつねさんだーが残した紙切れ

今年は黒子衣装、おみくじきつねはくだきつねの一種なので・・・ながい。
左から順番に大吉、中吉、吉、小吉、末吉、凶。
彼らはそれぞれ名前の付いたおみくじ箱に住んでいる。


残像出して移動したりするけど無害である。基本は無害である。


リージョンロゴに使われているPREMIUM TICKET。
試合を見ているあなたは実に運がいい。このチケットを持っているという事だ。


反転バージョンも存在する。
このチケットを手にするのは・・・あなた(のキャラクター)かもしれない。

後日談。
エラッハちゅんをみんなで突きに行きました。
「しっかりエラー直してね。」
(ほっぺむにむに程度、後日支障を出さないために)

運の良くなるお守り?
「はて?今年はお守りを求める人が来るのはなんでだろう?」
敗北したけど急遽お守りを作ることになりました。
「すぐに売れたらもう1つ作ろうか」
以外にも手作りなので時間がかかります。(手枠の分だけ)

1/13 9:50
【夢でシッデオンの事を見たのでおそらくその人物だろう人にタッチする。(タッチ使わないのがもったいないので)】

「はぁーさむさむ」
お昼下がり、ある一軒のラーメン店におみくじきつねたちを連れて入った。
それはおきつねさんだーが立ち寄るラーメン店である。
暖簾のかかった引き戸の入り口を開けて中へ入る。
「おぅ、いらっしゃい」
少し古めかしいラーメン店に頭にタオルを巻いた中年のおじさんがおきつねさんだーに気づき、カウンター越しから答える。
お昼から時間をずらしているためかカウンター席と座敷席のあるこじんまりとした店に人はいない。
「おじさん醤油ラーメンとミニラーメン6つ。」
「はいよ。」
威勢のいいおじさんはラーメン4人前を用意していく。
おきつねさんだーの分は1人分、おみくじきつね達は1人前を半分にしてミニラーメンにしてもらっている。
そんな時だった。

「凶何を見てるんだ?」
「・・・」

そこに居たのは・・・

To Be Continued
【実際見た夢は犯人はあなたですと相手に近寄り手を取った夢でした。・・・いや手は取れなくて持ち上げただった。】

【シッデオンタッチ後】

カウンター席にラーメンのようなものがポツンと一つある。
おじさんのラーメンで使われる器ではないがラーメンのような物がある。
「おじさんこのラーメンは?」
「んあ?俺はまだラーメン用意してないぞ?さっきの客の分はもう洗ったはずだが・・・俺が取りやすいように上に乗っけておいてくれ」
おみくじきつね達に任せるとバランスが悪そうなのでおきつねさんだーはそのラーメンの器に手をかける。
「ギ  ク  !!」
「・・・?あ、そうゆう。」
おきつねさんだーは同じ位置にそれを戻した。
おじさんはどうして戻すんだと不思議がっていたが一人AM側にこの見た目の人物がいる。
「おじさん、ラーメンに似てるけどAMのお客さんだよ。」
触れたのはAMのアンラーメンテであった。
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