(かばん):★ファントムのイタズラ入門書
(かばん):☆はむ男のほしの欠片
装備枠(首):ファントムの黒いリボン
装備枠(右手):[手]ファントムのイタズラ中級本
装備枠(左手):[手]フェルモの茶猫ぬいぐるみ
装備枠(頭):[頭]ファントムのペペロンチーノ
(かばん):☆はむ男のほしの欠片
装備枠(首):ファントムの黒いリボン
装備枠(右手):[手]ファントムのイタズラ中級本
装備枠(左手):[手]フェルモの茶猫ぬいぐるみ
装備枠(頭):[頭]ファントムのペペロンチーノ
チーム:ST
キャラクター名:晶天使シグルド
生い立ち:今回で三度目の戦いの祭りの参加となったクールな晶天使。なんと今回は恋人である鏡の魔物ファントムと一緒に来たようだが、聖と魔の水晶の力で二人は波乱万丈な戦いを生き残ることが出来るのだろうか?!【illustration: たづゅ様】
JOB:ナイト
技1 晶天使の守護 (かばう) (強化) MP1 速さ-25% <かばう>化(自分より低HPの仲間への物.魔.銃.自爆攻撃を肩代わり。かばった仲間のHP+1+(精神÷2))
技2 水晶光 (ホーリーサークル) (強化) MP5 自分以外の仲間の最大HP・HP+12
技3 反魔の晶盾 (ヂャウ) (強化) MP2 自分を<反射>化 (反射:一回だけ被物理・銃・自爆・レーザーを反射)
技4 反魔の晶盾 (ヂャウ) (強化) MP2 自分を<反射>化 (反射:一回だけ被物理・銃・自爆・レーザーを反射)
技5 リラクゼーション (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技6 晶天使の奇跡 (エリス) (強化) MP5 死んだ仲間を一人をHP=(3+精神÷2)で蘇生させ、一部のBADステータスも解除
技2 水晶光 (ホーリーサークル) (強化) MP5 自分以外の仲間の最大HP・HP+12
技3 反魔の晶盾 (ヂャウ) (強化) MP2 自分を<反射>化 (反射:一回だけ被物理・銃・自爆・レーザーを反射)
技4 反魔の晶盾 (ヂャウ) (強化) MP2 自分を<反射>化 (反射:一回だけ被物理・銃・自爆・レーザーを反射)
技5 リラクゼーション (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技6 晶天使の奇跡 (エリス) (強化) MP5 死んだ仲間を一人をHP=(3+精神÷2)で蘇生させ、一部のBADステータスも解除
宝箱:帯 (体術Dmg+1)
ID:371 <Phase 2> (登録:2023-12-11 / 更新:2024-02-01 14:40)
晶天使シグルドが残した紙切れ
今回で戦いの祭りに参加するのは三度目だが、俺の運命の戦いは終わった……。
相手の戦法と嚙み合わせが悪く、俺はやられてしまったが後悔はない。
愛しいトムと一緒に二人だけで戦いに出ることが出来て、俺は満足している。
これから、新たな参加者が増えると思うが、今回も俺の家族が来るだろう。
流石に今回は父を呼び出す真似はしないそうだが、どんな作戦を立ててくるのか。
もし、俺の家族と戦うことがあったら、そのときはよろしくな。
俺はトムと一緒にパスタを食べながら、残りの試合を応援したいと思う。
ーーそして
三天使のやり取り ~祭りを終えて~
アポロ
「せっかくフェルモさんと合流出来たのに、おれたちは2回戦で負けちゃったねー」
シグルド
「あくまで俺たちは果てを目指すより力試しを楽しむために参加しているからな。
俺としては運命の戦いに参加してトムと二人一緒に並べられただけでも満足だ」
スプートニク
「相変わらずトムとは熱々だね、シグルド。僕も負けずにアポロといちゃいちゃしたいよ」
アポロ
「まったく兄さんも兄さんで相変わらずだね。
そうだ、バザーで買ったケンガクくんの分体を返しに行かなきゃ」
シグルド
「そうか、返さなきゃならないのか……。短い間だったが、もっとふかふかしたかったな」
スプートニク
「特別なにかの役に立ったわけではなくても、祭りの期間中は僕たちの癒しとなっていたからね。
次回も祭りが行われるのなら、このような新たな出会いを楽しみにしたいものだ」
アポロ
「そうだね、兄さん! だからこそ、この祭りは勝ち負けだけが全てじゃないんだよね。
果ても気にならないと言えば嘘になるけど、盛り上がりを楽しむのが一番だよ!」
シグルド
「ああ、アポロの言う通りだな……! 次があるのなら、また参加したいものだ」
☆スペシャルサンクス☆
シグルドと兄弟のイラストやアイコン:たづゅ様
毎年共にリージョンを組む創作仲間:PEN様
【ねがいぼし】と一緒に戦ってくれたST陣営の皆様
今回で戦いの祭りに参加するのは三度目だが、俺の運命の戦いは終わった……。
相手の戦法と嚙み合わせが悪く、俺はやられてしまったが後悔はない。
愛しいトムと一緒に二人だけで戦いに出ることが出来て、俺は満足している。
これから、新たな参加者が増えると思うが、今回も俺の家族が来るだろう。
流石に今回は父を呼び出す真似はしないそうだが、どんな作戦を立ててくるのか。
もし、俺の家族と戦うことがあったら、そのときはよろしくな。
俺はトムと一緒にパスタを食べながら、残りの試合を応援したいと思う。
ーーそして
三天使のやり取り ~祭りを終えて~
アポロ
「せっかくフェルモさんと合流出来たのに、おれたちは2回戦で負けちゃったねー」
シグルド
「あくまで俺たちは果てを目指すより力試しを楽しむために参加しているからな。
俺としては運命の戦いに参加してトムと二人一緒に並べられただけでも満足だ」
スプートニク
「相変わらずトムとは熱々だね、シグルド。僕も負けずにアポロといちゃいちゃしたいよ」
アポロ
「まったく兄さんも兄さんで相変わらずだね。
そうだ、バザーで買ったケンガクくんの分体を返しに行かなきゃ」
シグルド
「そうか、返さなきゃならないのか……。短い間だったが、もっとふかふかしたかったな」
スプートニク
「特別なにかの役に立ったわけではなくても、祭りの期間中は僕たちの癒しとなっていたからね。
次回も祭りが行われるのなら、このような新たな出会いを楽しみにしたいものだ」
アポロ
「そうだね、兄さん! だからこそ、この祭りは勝ち負けだけが全てじゃないんだよね。
果ても気にならないと言えば嘘になるけど、盛り上がりを楽しむのが一番だよ!」
シグルド
「ああ、アポロの言う通りだな……! 次があるのなら、また参加したいものだ」
☆スペシャルサンクス☆
シグルドと兄弟のイラストやアイコン:たづゅ様
毎年共にリージョンを組む創作仲間:PEN様
【ねがいぼし】と一緒に戦ってくれたST陣営の皆様