(かばん):幻創と雨嵐の魔術師の冷たいラムネ
(かばん):雪鈴のバケツアイス
装備枠(首):きらふわぴえんのミウミウのぱおんな毒蝶
装備枠(右手):[手]幻創と雨嵐の魔術師の鍵剣の魔導杖
装備枠(左手):[手]魔法少女アカーディアの複製魔導辞書
装備枠(頭):[頭]魔法少女チーバイの髪結リボン
装備枠(頭):[頭]護法少女宵の隠御札イヤリング
(かばん):雪鈴のバケツアイス
装備枠(首):きらふわぴえんのミウミウのぱおんな毒蝶
装備枠(右手):[手]幻創と雨嵐の魔術師の鍵剣の魔導杖
装備枠(左手):[手]魔法少女アカーディアの複製魔導辞書
装備枠(頭):[頭]魔法少女チーバイの髪結リボン
装備枠(頭):[頭]護法少女宵の隠御札イヤリング
チーム:AM
キャラクター名:蒼の魔法少女
生い立ち:神の図書館司書をしている少女。
新たに刻まれた物語は、怪異を受け入れた少年、友を選んだきのこの子に終末星のアンドロイド、甘さの無い聖少女…そして―
JOB:魔法使い
技1 さぁ物語を覗いてみよう (エヴィン) (魔法) MP4 命中70 範囲4
技2 鏡写しの子供達 (ヴァハ) (魔法) MP3 命中72 範囲3
技3 深海に眠るきのこの子 (カーラチャクラマジックフォーメーション) (強化) HP=1 MP+2 <創世>化(次の行動終了までダメージを受けない)
技4 アンドロイドの見る夢は (カーラチャクラマジックフォーメーション) (強化) HP=1 MP+2 <創世>化(次の行動終了までダメージを受けない)
技5 少女の望みは何だったか (カーラチャクラマジックフォーメーション) (強化) HP=1 MP+2 <創世>化(次の行動終了までダメージを受けない)
技6 物語の終わりは決まってる (ブリガンディア) (魔法) MP8 命中62 範囲8 5ターン以上で発動可
技2 鏡写しの子供達 (ヴァハ) (魔法) MP3 命中72 範囲3
技3 深海に眠るきのこの子 (カーラチャクラマジックフォーメーション) (強化) HP=1 MP+2 <創世>化(次の行動終了までダメージを受けない)
技4 アンドロイドの見る夢は (カーラチャクラマジックフォーメーション) (強化) HP=1 MP+2 <創世>化(次の行動終了までダメージを受けない)
技5 少女の望みは何だったか (カーラチャクラマジックフォーメーション) (強化) HP=1 MP+2 <創世>化(次の行動終了までダメージを受けない)
技6 物語の終わりは決まってる (ブリガンディア) (魔法) MP8 命中62 範囲8 5ターン以上で発動可
宝箱:霊木の杖 (魔術Dmg+5)
ID:524 <Phase 3> (登録:2023-12-17 / 更新:2024-02-05 23:45)
蒼の魔法少女が残した紙切れ
「名前?蒼の魔法少女だからね。アオイでもブルームでも好きに呼ぶといいさ」
「勿論偽名だが、魔法少女というものはそういうものだろう?
夢と希望の住人に正しい名前かどうかなんて不躾な事は言わないでおくれよ」
「折角だ
少し覗いていくかい? ボクの集めた物語達をね」
グリグラムのカミに仕える魔法使い
神の膝元ではないこの場所で、果たしてどんな物語が見れるだろうか
楽しみだ
全身
1/12 2試合目
「届かないものがある
そんな物語は山ほど見て来た筈だったのだけどね
……不思議なものだ、自分が味わってみる感覚は……
哀しみとは違う
ただの悔しさとも違うもの
初めてだったんだよ
こういった事は…
嗚呼…しかし、考えてる暇はなさそうだ…………」
青の背を見つめ、その身は崩れ落ちた
―2回戦 敗退―
―天に昇る蒼となる―
1/16 購入品
・[手]魔法少女アカーディアの複製魔導辞書
「知らない世界の本だ
こういった時でも無いと手に入らないだろう?
物語意外も読むのかって?
勿論、活字は何でも好きさ。知識を広めるという事は楽しいからね」
・[頭]魔法少女チーバイの髪結リボン
「三回戦へと進んでいるらしいね
応援の意味も込めて、彼の元へ行ってみた時に買ったのさ
負けてしまったボクが持っているのは、縁起がよくないかもしれないが…
折角のチームメンバーだ。
同じ物を持って応援したいだろう?
次も頑張ってくれ」
1/23 近況
ポレン11・4回戦 45日目(後編)
「霊体紹介というものに出してもらったと聞いたよ
ふむ…コメントというのもあるのか…どれどれ………ワイコロでよく見る…ちょうど出ている…」
「ふむ…記憶に残っているというのは嬉しいものだね お礼と共にいい事を教えようか」
※わいころ入り浸り魔法少女※
声援や購入ありがとうございます!
1/24 購入品
・きらふわぴえんのミウミウのぱおんな毒蝶
「ぴえんのみうみう…ぱおん……??
聞き慣れない言葉だ……最近はそういうのが巷では当たり前なのかな…
そういった変化自体は好きだけどね 蝶も…昔出会った者を思い出してね……
ただの昔話さ」
・苦肉の勇者の紛失した恋文
「いい買い物をしたよ
こういった物を見るのは好きでね
まぁ、ボクの固有魔法からしても予想できるだろう
覗き見…とは違うが…
これには思いや心が記されているからね
楽しんで見せてもらうとするよ」
1/25 購入品
・[頭]護法少女宵の隠御札イヤリング
「同じ魔法少女から買ってきたよ
戦場を共にする事は無かったが、何度か姿を見かけたからね
こういうのは思い出の品ともいうだろう
物にも語りや思いが宿るものさ そのひとつとして、欲しいと思ってね
…それに、ピアスはほら…痛いだろう?」
・[尻]魔法少女ぺどらごんずのニアの極光色の尾
「……怖い話してもいいかい?
ボクこれ買った覚えないのだけど……
またカミサマか誰かの悪戯だったりするのかもしれないな…
それ程にこれが欲しかったのか…まぁ、よそのカミが体の一部を売っていたら
誰でも欲しくはなるもの…だろ……うん…」
1/26 近況
1/27 コロシアム
「隣には並んだけれど、正面に立つのは初めてかもしれないな
折角の1対1だ…どうか見せてくれよ、キミの物語を」
「ははっ 此処でも負けてしまったね
けれど、この負けは悪くない気分だよ。しばらくは忘れられそうにないな」
1/28 最終試合
物語の終わる音がする―
カーテンは降りていく
帰るべき場所へ 戻るべき場所へ
「カミにどやされるだろうなぁ……おみやげでも持って帰るか」
―ジセル
―それじゃあ、またいつか約束は果たすよ
―契りの通りに
―キミとの物語は ボクの中にある
―勿論
―キミ達との事も
―治療を忘れない様にしなくてはいけないなぁ…
―それじゃあ…
蒼が何処かへと消えた 。
「勿論偽名だが、魔法少女というものはそういうものだろう?
夢と希望の住人に正しい名前かどうかなんて不躾な事は言わないでおくれよ」
「折角だ
少し覗いていくかい? ボクの集めた物語達をね」
グリグラムのカミに仕える魔法使い
神の膝元ではないこの場所で、果たしてどんな物語が見れるだろうか
楽しみだ
全身
1/12 2試合目
「届かないものがある
そんな物語は山ほど見て来た筈だったのだけどね
……不思議なものだ、自分が味わってみる感覚は……
哀しみとは違う
ただの悔しさとも違うもの
初めてだったんだよ
こういった事は…
嗚呼…しかし、考えてる暇はなさそうだ…………」
青の背を見つめ、その身は崩れ落ちた
―2回戦 敗退―
―天に昇る蒼となる―
1/16 購入品
・[手]魔法少女アカーディアの複製魔導辞書
「知らない世界の本だ
こういった時でも無いと手に入らないだろう?
物語意外も読むのかって?
勿論、活字は何でも好きさ。知識を広めるという事は楽しいからね」
・[頭]魔法少女チーバイの髪結リボン
「三回戦へと進んでいるらしいね
応援の意味も込めて、彼の元へ行ってみた時に買ったのさ
負けてしまったボクが持っているのは、縁起がよくないかもしれないが…
折角のチームメンバーだ。
同じ物を持って応援したいだろう?
次も頑張ってくれ」
1/23 近況
ポレン11・4回戦 45日目(後編)
「霊体紹介というものに出してもらったと聞いたよ
ふむ…コメントというのもあるのか…どれどれ………ワイコロでよく見る…ちょうど出ている…」
「ふむ…記憶に残っているというのは嬉しいものだね お礼と共にいい事を教えようか」
※わいころ入り浸り魔法少女※
声援や購入ありがとうございます!
1/24 購入品
・きらふわぴえんのミウミウのぱおんな毒蝶
「ぴえんのみうみう…ぱおん……??
聞き慣れない言葉だ……最近はそういうのが巷では当たり前なのかな…
そういった変化自体は好きだけどね 蝶も…昔出会った者を思い出してね……
ただの昔話さ」
・苦肉の勇者の紛失した恋文
「いい買い物をしたよ
こういった物を見るのは好きでね
まぁ、ボクの固有魔法からしても予想できるだろう
覗き見…とは違うが…
これには思いや心が記されているからね
楽しんで見せてもらうとするよ」
1/25 購入品
・[頭]護法少女宵の隠御札イヤリング
「同じ魔法少女から買ってきたよ
戦場を共にする事は無かったが、何度か姿を見かけたからね
こういうのは思い出の品ともいうだろう
物にも語りや思いが宿るものさ そのひとつとして、欲しいと思ってね
…それに、ピアスはほら…痛いだろう?」
・[尻]魔法少女ぺどらごんずのニアの極光色の尾
「……怖い話してもいいかい?
ボクこれ買った覚えないのだけど……
またカミサマか誰かの悪戯だったりするのかもしれないな…
それ程にこれが欲しかったのか…まぁ、よそのカミが体の一部を売っていたら
誰でも欲しくはなるもの…だろ……うん…」
1/26 近況
1/27 コロシアム
「隣には並んだけれど、正面に立つのは初めてかもしれないな
折角の1対1だ…どうか見せてくれよ、キミの物語を」
「ははっ 此処でも負けてしまったね
けれど、この負けは悪くない気分だよ。しばらくは忘れられそうにないな」
1/28 最終試合
物語の終わる音がする―
カーテンは降りていく
帰るべき場所へ 戻るべき場所へ
「カミにどやされるだろうなぁ……おみやげでも持って帰るか」
―ジセル
―それじゃあ、またいつか約束は果たすよ
―契りの通りに
―キミとの物語は ボクの中にある
―勿論
―キミ達との事も
―治療を忘れない様にしなくてはいけないなぁ…
―それじゃあ…
蒼が何処かへと消えた 。