ID:498

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《◆確定》

生い立ち:陽子兵器の研究開発中、陽子生成における発展段階での未知の現象により、偶発的に発生した陽子基物質。現代の科学においては、物質と仮定される形質を取っているが、自己保存的な自律活動、及び、自己保存に有利な存在の防衛、再生活動が見られるため、これを陽子生命体プロトニアンと仮称した。

(登録:2017-12-25<> / 更新:2018-01-11 17:14)

ID:482

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《◆確定》

生い立ち:後世においては毒婦としてよく知られているが、歴史を紐解けば、スケベニウスの大平は、彼女の存在無くしてはあり得なかったことが分かる。貴族の娘として生まれたフーリンは、幼少期より才気にあふれ、当時の女性としては珍しく、内政に非常に通じており、ネトラレネザルやスケベニウス2世の権勢を、真に支えていたのは彼女であったと言えよう。ただ、人より股間が緩かっただけの事である。

(登録:2017-12-25<> / 更新:2018-01-05 12:27)