生い立ち:正式名称は『sAI-Ⅲ』。元は医療用ガイノイドだったが、改良(要検証)されて脳筋格闘マシンと化し、後に唐揚げ押し付けマシンへと進化した。もっと多くの唐揚げを、よりおいしい唐揚げを――医療用の医の字もなくなったガイノイドがたどり着いた答えは、希少な素材だった。怪鳥に挑むその目に迷いはない。なぜなら、自信が迷走していることに気付いていないからだ。
(登録:2019-12-15<> / 更新:2019-12-28 01:46)
生い立ち:巨大な骨の外骨格に纏われ、中身は大量の蛇が絡まりながら蠢いている化物。
前回から時間にして数百年が経ち他の神々から複合神性『イェガーラティブ』として認められ本神も『神様見習い』として、善邪隔たりなく神々が住む図書館で勉学に励んでいる。
本来であれば副人格とされる神格達がいるが今回は主人格であるクシャナだけが出ている。
ある時を境に超高度成長期を迎え、元々あった身長が254cmだったが324cmとなりもはや威圧感は半端ない。なおまだ伸びる。
精神的にも成長はしたがやっぱりチョロい。
(登録:2019-12-13<> / 更新:2019-12-24 19:47)
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