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決めセリフ:うーん、懐かしいわね!
死にセリフ:嘘よ、まだ3年前のことよ
リージョン【再とうじょう】
(かばん):アルダの黒ネイル
(かばん):☆七花汕砂の零れた金剛の輝き
装備枠(首):ヒトリオのお揃いチョーカー
装備枠(右手):[手]魔法少女みがくるミロクの水刀
装備枠(左手):[手]解方士の竈の神の祈祷書
チーム:AM
キャラクター名:茶叉ヶ天愛
生い立ち:私、茶叉ヶ天 愛!ぴっちぴちの1■■7歳、美少女仙人!今年は懐かしい顔ぶれに呼ばれて、その時ペアを組んでた「友人」も呼んだんだけど…なんか精霊になってくれるらしい。いいの?貴方って確か堕天使だった気がするけど、だとしたらデスじゃないの?…まぁいいか!
JOB:精霊術士
技1 友を喚ぶ (ヴァルナ) (その他) MP8 風の精霊(召喚維持コスト AGI-1) 召喚時AGI+2
技2 更に友を喚ぶ (ヴァルナ) (その他) MP8 風の精霊(召喚維持コスト AGI-1) 召喚時AGI+2
技3 更に更に友を喚ぶ (ヴァルナ) (その他) MP8 風の精霊(召喚維持コスト AGI-1) 召喚時AGI+2
技4 なんで喚べるんだろう (ヴァルナ) (その他) MP8 風の精霊(召喚維持コスト AGI-1) 召喚時AGI+2
技5 気にしないことにした (ヴァルナ) (その他) MP8 風の精霊(召喚維持コスト AGI-1) 召喚時AGI+2
技6 そういえば戦闘中だったわ (ヴァハ) (魔法) MP3 命中72 範囲3
宝箱:空っぽ (何も入っていなかった....)
ID:383 <Phase 2> (登録:2023-12-11 / 更新:2024-02-01 03:48)
作成者:manaka 《◆キャラクター確定済み 2 》
茶叉ヶ天愛が残した紙切れ
毎回の余談
「毎回私の名前の読みがわからないって人がいるから改めて。私は茶叉ヶ天 愛(ささがあめ まな)よ。
茶叉ヶ天(ささがあめ)が姓で、愛(まな)が名前ね。
そういや時々「茶叉って何?」って聞かれるんだけど、特に意味はないわ。
姓にあたる部分は師匠の名から取ってるのよ。私の師匠は「山茶 叉玖(つばき さく)」っていう名前だから、そのあたりが由来かしらね。

あ、そうそう。今回は友人を呼んでるのよ。いや正確には喚んでるなんだけど。
彼女は堕天使なんだけど…あのさ、式神の召喚とかはやったことあるんだけど、堕天使って普通喚べるもんなの?
…え?『悪魔として扱うなら可能』なの?な、なるほど…?」



売り物
◆銘酒仙人殺し →購入者 ID:478
仙人達御用達の酒。ぽれん9、10でも売っていたため、そちらの紙切れを見るといいかもしれない。
「あ、前もって言うけど、この酒は地上の米酒である程度希釈してあるわ。私達も、常日頃からこの酒をそのまま飲んでるわけじゃないのよ。
というか、本来の濃度の酒は『辟穀(へきこく)』で体内の三尸虫(さんしちゅう)を殺すための薬。重要な佐使薬(さしやく)の一つ。決して享楽のために作り、飲んでるわけじゃないことを前もって言っておくわ。
…ま、普通に美味しいから薄めてるのを毎日飲んでるんだけどね!」

◆禹歩用マット →購入者 ID:414
謎の足跡が幾つも書かれた布製のマット。上下左右だけでなく、様々な方向に足跡が書かれている。
愛曰く、『禹歩(うほ)』と呼ばれる儀式の入門用の代物であり、呪文と共に特定の順番に踏むと、厄除けや病払いの効果があるらしい。
その肝心の呪文だが…何故か異世界の歌や音楽にも反応する。なんなら自分で歌わなくてもいい。原理は愛にも分かっていないようだ。
「どういう効果があるかって?それが割と曖昧なのよ。ただのまじないの場合もあるし、強力な加護があったりもする。でも大事な儀式だから蔑ろには出来ないのよね。
…そういえば、異世界の友達にコレを見せたら『ダン◯ダン◯レボリュー◯ョンじゃん…』って言われたんだけど、どういう意味なのかしら」

◆仙丹のレシピ →購入者 ID:335
愛が時々飲んでいるという不死の霊薬、そのレシピ。不死の霊薬の説明はぽれん10の紙切れを見るといいだろう。
簡単に言えば不死になるための薬だが、水銀や鉛を使っているため普通の人にとっては致死性の猛毒になる代物である。
その内容だが、丹砂や水銀や鉛といった金属、様々な生薬が材料になっているようだ。意外なことに仙境特有の材料は使われてない。
「あ、でもコレの通りに作っても意味無いわよ。あくまでこの内容は基礎の配分なだけ。飲む人物によって配分比を変える必要があるの。
ちなみに、僵尸(きょうし)作るときにも用いて、うまいこと調整すると死霊術みたく死体を動かすことも出来るの。招鬼法の応用よ。
…死者蘇生?それは無理よ。冥界の神霊達でない限りそんなことは不可能だわ」

◆渾沌の腕 →購入者 ID:428
不可思議なデザインをしている杖のような槍のような長物。
本物の「渾沌」という怪物から取った腕の一つらしいが、愛がアレンジを加えているため、腕らしさはほぼ皆無。
善人はこれで殴られると非常に痛いが、悪人は痛みを一切感じないらしい。
なお、愛がこれを武器として扱ってる様子はない。本人曰く「肉弾戦のが得意」だそうだ。
「これは私の師匠の道具を加工したの。そのままは…なんか、可愛くなかったから。
本来は人の善悪を測るための道具…なんだけど、ちょっと扱いにくいのよね。そもそも私達は裁定者になるつもりもないから使う理由もないけど。
あ、ちなみに大元の「渾沌」は今でも存在してるわ。コレみたらどんな反応するのかしら。…まぁアイツ目も口もないんだけどね」

◆禁呪の札 →購入者 ID:393
様々な呪文が書かれている札。特殊な言語で書かれた上に様々な記号を重ねて術の細工をしているため、解読は不可能に近い。
仙人達が言う「禁呪」とは「人や物に流れる"気"の流れを封じ、操ること」である。禁じられた技という意味ではない。
ちなみに、投擲武器として使えるように補正しており、投げると特技を封じることが出来る…かもしれない。
「以前に売った神霊封じの札(※ぽれん9参照)は"絶縁体"に近いものだけど、これはそこまで強いものではないわ。せいぜい1回程度の行動阻害する程度かしら?
普段使いするとしたら…物を保温したり、腐りにくくするために貼っておけば長持ちするんじゃないかしらね?」
…余談だが、彼女が一番得意なのは召喚術や練気、体術といったものではない。彼女の最も得意なことは「呪術」である。
人であった頃、彼女は生まれながらの呪術の天才だった。それが故に座敷牢に閉じ込められ、存在しない者として扱われていたようだ。
なお、そのことは根に持ってないようで、普通に話をしてくれる。愛曰く「まぁ全員呪い殺したからね!」…とのこと。

◆黄毛の組紐
先に黄色い毛束のある色鮮やかな組紐。本来組紐は帯飾りとして使うが、これは髪飾りとして使うのが目的のようだ。
愛のいる仙境では仙人達に"派閥"が多岐にあり、それの大所属を示す飾りとしてこの紐が使われていたそうだ。
現在は所属が意味を為さなくなったため、その役目を終えた。効果も一切ないためちょっとしたオシャレにしかならない。
…のだが、つけているとなんとなく誰かに見られている気配がするかもしれない。
「私の派閥?ざっくり言えば"西王母派"よ。今でも仙境で一番偉いと言える立場の人の教えに基づいてるって感じかしら。まぁ派閥があったのも400年前くらいまでだけどね。今は割とみんな自由かしらね。
…ところでこの組紐の毛束、実はその西王母の毛なのよ。つけたら彼女に監視されることになるかもね。まぁ彼女は見るだけで何かすることはないだろうけどね。なんで黄かって?…普段は見えないけど彼女の本来の姿は虎なの。
ちなみに、コレを媒介に西王母に呪詛を送ったら『気概は買うが興味本位でやるな馬鹿者』って数日くらい蛙の姿にされちゃったから、呪詛目的で使うのはオススメしないわ」

★バザー購入ありがとう!★


   ――――――――
1戦目 vs【現装神獣戯楽】
「おぉー!四神に、麒麟もか!つまり五行の遣いと相手になるのね!
って痛だだだだっ!! 待って思ったよりも物理だしかなり痛い! そりゃそうだ瑞獣なら痛いわな!!
うちの砲撃手が全部なんとかしてくれたけど、お陰で喚んだ友人がだいぶちっさくなっちゃったわね。
ねえねえ、せっかくなら貴方達私の式神にならない!? …あ、駄目? そっかぁ…」

2戦目 vs【獣道】
「…いや、無理ね。普通の可愛い動物相手?って思ったけど、あれは愛玩動物の皮を被った妖魔よ。
…え?普通に可愛い動物?本当に?私、ほぼ手も足も出なかったのだけれども。
あ、でも手は出してくれたわね。お手だったけど。…即死級のね」
   ――――――――
「買い物が楽しくて色々買ったのだけど、間違えて手装備を3つ買っちゃったわね……。
だから、この装備は来年があればつけることにするわ。

……え?また出るのかって?いいじゃないの。そんなに言うならあなたも出たらどうかしら?」
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