(かばん):司書の深紅のリボン
(かばん):みどりーぬのみどり
装備枠(首):☆ヤマオザウーナーイーツのソイヤ
装備枠(右手):[手]凶運のミリアのやわらか短鞭
装備枠(左手):[手]スイランの袖を固結び
装備枠(頭):[頭]ゼルカのゴーグル
装備枠(頭):[頭]司書の記録
装備枠(お尻):[尻]破壊神降臨教主シノザキのかがやき
(かばん):みどりーぬのみどり
装備枠(首):☆ヤマオザウーナーイーツのソイヤ
装備枠(右手):[手]凶運のミリアのやわらか短鞭
装備枠(左手):[手]スイランの袖を固結び
装備枠(頭):[頭]ゼルカのゴーグル
装備枠(頭):[頭]司書の記録
装備枠(お尻):[尻]破壊神降臨教主シノザキのかがやき
チーム:AM
キャラクター名:ヴェシカ
生い立ち:母の墓に生えた植物を触った事で身体が化け物へと変化した元少年。身体の一部を機械化することで人のカタチを留めており、化け物にされた被験者達と闘いの日々を繰り広げている。
JOB:魔法使い
技1 負けるわけにはいかない (カーラチャクラマジックフォーメーション) (強化) HP=1 MP+2 <創世>化(次の行動終了までダメージを受けない)
技2 輝くヴェシカパイシス (カーラチャクラマジックフォーメーション) (強化) HP=1 MP+2 <創世>化(次の行動終了までダメージを受けない)
技3 果てのない生命 (カーラチャクラマジックフォーメーション) (強化) HP=1 MP+2 <創世>化(次の行動終了までダメージを受けない)
技4 フラワーオブライフ (カーラチャクラマジックフォーメーション) (強化) HP=1 MP+2 <創世>化(次の行動終了までダメージを受けない)
技5 終わりにしよう (カーラチャクラマジックフォーメーション) (強化) HP=1 MP+2 <創世>化(次の行動終了までダメージを受けない)
技6 マリオネットレデントーレ (ブリガンディア) (魔法) MP8 命中62 範囲8 5ターン以上で発動可
技2 輝くヴェシカパイシス (カーラチャクラマジックフォーメーション) (強化) HP=1 MP+2 <創世>化(次の行動終了までダメージを受けない)
技3 果てのない生命 (カーラチャクラマジックフォーメーション) (強化) HP=1 MP+2 <創世>化(次の行動終了までダメージを受けない)
技4 フラワーオブライフ (カーラチャクラマジックフォーメーション) (強化) HP=1 MP+2 <創世>化(次の行動終了までダメージを受けない)
技5 終わりにしよう (カーラチャクラマジックフォーメーション) (強化) HP=1 MP+2 <創世>化(次の行動終了までダメージを受けない)
技6 マリオネットレデントーレ (ブリガンディア) (魔法) MP8 命中62 範囲8 5ターン以上で発動可
宝箱:枝 (魔術Dmg+1)
ID:720 <Phase 3> (登録:2023-12-18 / 更新:2024-02-01 00:13)
ヴェシカが残した紙切れ
「最終日……まさかここまで残るとは。
──と、いう言い方だと仲間の皆さんや対戦した皆さんに失礼ですかね?
でも、誰がこの場に立っていてもおかしくなかったと思っていますから」
「……さあ、行きますか!
せっかく掴めたこの機会、無駄にはしませんっ!
ヴェシカちゃんの活躍に、期待していてくださいねっ!」
↓
「あはは……全力で技を放ちましたが、うまく反撃されましたね。
お見事でした。勝利へ向かうその強さに敬意と称賛を!」
「……さて、ヴェシカちゃんもお茶会に向かうとしましょうか!」
「──ああ、楽しかった!」
「また、雲のように流れ行くとしましょう。それでは!」
───────────────────────────────────────
とある世界の神様は暇を持て余していました。
何かを考えるでもなく考えて、そして、思いついたように世界を6回コピペしました。
そして、コピーした世界を1つずつ、少しずつ弄りました。
──とある家族を起点として。
A〜C
(文字数上限のため省略されました)
D.研究者一家の母は事故に遭って死んでしまいました。
ある日、母親の墓に奇妙な植物が生えました。
それに触れた一人息子の身体は異形へと姿を変えました。
でも、まあ、あまり問題ないことなのかもしれません。
何故なら、少年の心は……。
E.研究者一家の母は事故に(以下省略)
F.研究者一家の母は事故に遭って死んでしまいました。
(中略)
父と少年は異世界に行く方法を思いつき、遊びまくっていました。
(遊ぶついでに『生命の花』も早期に開花させました。)
その結果、世界が神によって弄ばれていることに気づいたのです。
G.研究者一家の母は事故に遭って死んでしまいました。
(中略)
紆余曲折あって少年は『生命の花』を開花させましたが……
その果てにあるものには未だ気づいていません。
「生命の可能性は無限大だ。だからこそ尊くて素晴らしい。
可能性を、例え神であっても他者が定めるなど……
僕は許せない」
──────────────────雑多──────────────────
↑
なんかもうこれがいいやって。当たるときは1%でも当たる。
普通に補正読み失敗してた。P4で挽回してくれ〜〜!!
→ブリガンディア+4になってて踊ってます。
↑
準備中絵。4年前に描いたカットインだけど気に入ってる。
(ぽ11にコイツを出そうと思ったキッカケ)
※そのお友達とは別陣営になりました。
──────────────────バザー──────────────────
※装備している、もしくは紙切れ等で言及されている場合、
そのキャラクターが買ったと認識します。
該当しない場合は(万が一バザー絵を描いた際に)独断でゴメンネ!する可能性もあります。
・ヴェシカのフィギュア
「暇だったときに作ってみたフィギュアでありんす!
10分の1なので14cmくらいのサイズのミニミニヴェシカちゃん!
素材にはこだわっているので本物のような触り心地ですよ〜!
……右腕はちょっと肌触りが違いますけどね。安全を考慮して」
↓
「おや、あのバッタの方が購入してくださったのでしょうか?
バッタといえば変身ヒーロー……
ヴェシカちゃんも幼い頃はヒーローのフィギュアを集めて飾っていました。
このフィギュアも同じように飾っていただけると幸いでありんすっ!」
・ヴェシカの予備の衣装
「その名のとおりヴェシカちゃんの予備の衣装でありんすー!」
↓
「わーい!買ってもらえましたー!
ヴェシカちゃんより大きく見えますね?
でもだいじょーぶ!
ヴェシカちゃんが急成長したときのために、あらかじめ大きい衣装を作っています!
ささ、どうぞどうぞ!ここで着ていってください!
……チップスを食べるのは後でもいいと思います!!!!」
・ヴェシカの膝枕の感触
「『太もも太いから膝枕に向いてそうダナwww』という不快な笑い声が聞こえました。
一理あるなと思ったので、やります」
↓
「……出したはいいものの、まさか簪さんに買ってもらえるとは。
ささ、どうぞどうぞ!
このまま寝ちゃってもいいですよ〜?」
・ヴェシカの右腕
「切り落とした右腕でありんす。再生するのでご心配なく!
鎌の形態で固定したので、そのまま振れば良い感じの武器になるでありんす!
相性が良ければ銃形態に変形できるかもしれません。
エネルギーとして使うのもいいかもしれませんねっ!
……あ。普通の人間がこれを口に含むのはオススメしませんよ?
こうなってしまうかもしれませんから……その時が来るのなら、アナタとは敵同士です」
↓
「ん、アナタは……
この右腕を買ってくださるんでありんすか? ありがとうございます!
──そうですね。アナタなら何にでも使えそうです。
どうか、力に呑まれぬよう、お気をつけてください」
・ヴェシカの模倣カウンター
「やっぱりカウンターって格好良いでありんすよねー!
あーっ、こっちでもすっごいカウンターをしたかったですー!
ということで出来たのが、こちらの品でありんす!」
↓
「おや、クラウンクラウンクラウンさん。
アナタがカウンターを会得したならそれはもう手に負えないでしょうね!
というか、まだ殴り足りないんでありんすか?
ふふ……まあ、それもいいかもしれません。
夢は大きくて、強くてなんぼですからねっ!」
・ヴェシカの想い出お裾分け
「皆さんと一緒に闘って、想いを背負って。
それでも果てを目前にして辿り着けませんでしたけれど……
ええ、楽しかったです。
……この左眼には記録装置も入っていましてね。
試合の記録も入っています。希望があれば何かの媒体に移すこともできますので……」
↓
「おや、イナンナさんとイナンナさんのお父さん……。
幾度も共に闘って、同じ相手を前にしたアナタ方となら想い出の共有もバッチリですね。
けれど、記憶というものはどうしても薄れるものです。
記録は壊れるものですが、うまく扱えば“そのまま”を長く保つことができます。
ということで、コレをどうぞ。
一見するとただの宝石ですが、“ここ”を“こう”すると……
ほら、僕の目で見た試合の全てを壁などに投影することができるんです。
あのお見事な二丁拳銃も、どの試合だって見逃していませんよ?
──長話になりそうなので、この辺で締めましょうか。
一緒に戦えて光栄でした。楽しかったですよ」
─────────────────買ったもの─────────────────
『みどりーぬのみどり』
↓
「何の何なんですかこれ???
とりあえず鞄にしまいましたけど……
まあ、動物って可愛いでありんすよね」
『[手]凶運のミリアのやわらか短鞭』
↓
「鞭っていいですよねー。あの音に振り心地……
綺麗な方が降っていたら格好もつきますし。
これを売っていた方も美人さんでしたよね。
同じリージョンですし、ご一緒できますかねー?
──って、破壊光線撃ったんですかー!?」
『[手]スイランの袖を固結び』
↓
「なんだか急にめちゃくちゃ袖を固結びにしたくなっちゃったので、
突然現れて袖を結ぶ変質者になってしまいました。
霊体で挨拶をしてから……と思ってたんでありんすけど、
何故か草むらで金貨を拾ってて〜……
後で改めて挨拶しましたよ。ええ」
『[頭]ゼルカのゴーグル』
↓
「ゴーグルってカッコいいでありんすよねー。
ワーフォリアって人から代わりに買っておくよう頼まれたんですけど……
気に入ったのでヴェシカちゃんのものにします!」
「(任意の怒鳴り声)」
『[頭]司書の記録』
↓
「記録というのは、司書さんについての記録でしょうか?
それとも、司書さんが残した記録でしょうか?
まあ、読めばわかる話でありんすね。
ふふ、好奇心が揺さぶられます」
『[尻]破壊神降臨教主シノザキのかがやき』
↓
「無性にお尻辺りを輝かせておきたくて……
こんなにニーズにあったものが売られているんでありんすね」
──と、いう言い方だと仲間の皆さんや対戦した皆さんに失礼ですかね?
でも、誰がこの場に立っていてもおかしくなかったと思っていますから」
「……さあ、行きますか!
せっかく掴めたこの機会、無駄にはしませんっ!
ヴェシカちゃんの活躍に、期待していてくださいねっ!」
↓
「あはは……全力で技を放ちましたが、うまく反撃されましたね。
お見事でした。勝利へ向かうその強さに敬意と称賛を!」
「……さて、ヴェシカちゃんもお茶会に向かうとしましょうか!」
「──ああ、楽しかった!」
「また、雲のように流れ行くとしましょう。それでは!」
───────────────────────────────────────
とある世界の神様は暇を持て余していました。
何かを考えるでもなく考えて、そして、思いついたように世界を6回コピペしました。
そして、コピーした世界を1つずつ、少しずつ弄りました。
──とある家族を起点として。
A〜C
(文字数上限のため省略されました)
D.研究者一家の母は事故に遭って死んでしまいました。
ある日、母親の墓に奇妙な植物が生えました。
それに触れた一人息子の身体は異形へと姿を変えました。
でも、まあ、あまり問題ないことなのかもしれません。
何故なら、少年の心は……。
E.研究者一家の母は事故に(以下省略)
F.研究者一家の母は事故に遭って死んでしまいました。
(中略)
父と少年は異世界に行く方法を思いつき、遊びまくっていました。
(遊ぶついでに『生命の花』も早期に開花させました。)
その結果、世界が神によって弄ばれていることに気づいたのです。
G.研究者一家の母は事故に遭って死んでしまいました。
(中略)
紆余曲折あって少年は『生命の花』を開花させましたが……
その果てにあるものには未だ気づいていません。
「生命の可能性は無限大だ。だからこそ尊くて素晴らしい。
可能性を、例え神であっても他者が定めるなど……
僕は許せない」
──────────────────雑多──────────────────
↑
なんかもうこれがいいやって。当たるときは1%でも当たる。
普通に補正読み失敗してた。P4で挽回してくれ〜〜!!
→ブリガンディア+4になってて踊ってます。
↑
準備中絵。4年前に描いたカットインだけど気に入ってる。
(ぽ11にコイツを出そうと思ったキッカケ)
※そのお友達とは別陣営になりました。
──────────────────バザー──────────────────
※装備している、もしくは紙切れ等で言及されている場合、
そのキャラクターが買ったと認識します。
該当しない場合は(万が一バザー絵を描いた際に)独断でゴメンネ!する可能性もあります。
・ヴェシカのフィギュア
「暇だったときに作ってみたフィギュアでありんす!
10分の1なので14cmくらいのサイズのミニミニヴェシカちゃん!
素材にはこだわっているので本物のような触り心地ですよ〜!
……右腕はちょっと肌触りが違いますけどね。安全を考慮して」
↓
「おや、あのバッタの方が購入してくださったのでしょうか?
バッタといえば変身ヒーロー……
ヴェシカちゃんも幼い頃はヒーローのフィギュアを集めて飾っていました。
このフィギュアも同じように飾っていただけると幸いでありんすっ!」
・ヴェシカの予備の衣装
「その名のとおりヴェシカちゃんの予備の衣装でありんすー!」
↓
「わーい!買ってもらえましたー!
ヴェシカちゃんより大きく見えますね?
でもだいじょーぶ!
ヴェシカちゃんが急成長したときのために、あらかじめ大きい衣装を作っています!
ささ、どうぞどうぞ!ここで着ていってください!
……チップスを食べるのは後でもいいと思います!!!!」
・ヴェシカの膝枕の感触
「『太もも太いから膝枕に向いてそうダナwww』という不快な笑い声が聞こえました。
一理あるなと思ったので、やります」
↓
「……出したはいいものの、まさか簪さんに買ってもらえるとは。
ささ、どうぞどうぞ!
このまま寝ちゃってもいいですよ〜?」
・ヴェシカの右腕
「切り落とした右腕でありんす。再生するのでご心配なく!
鎌の形態で固定したので、そのまま振れば良い感じの武器になるでありんす!
相性が良ければ銃形態に変形できるかもしれません。
エネルギーとして使うのもいいかもしれませんねっ!
……あ。普通の人間がこれを口に含むのはオススメしませんよ?
こうなってしまうかもしれませんから……その時が来るのなら、アナタとは敵同士です」
↓
「ん、アナタは……
この右腕を買ってくださるんでありんすか? ありがとうございます!
──そうですね。アナタなら何にでも使えそうです。
どうか、力に呑まれぬよう、お気をつけてください」
・ヴェシカの模倣カウンター
「やっぱりカウンターって格好良いでありんすよねー!
あーっ、こっちでもすっごいカウンターをしたかったですー!
ということで出来たのが、こちらの品でありんす!」
↓
「おや、クラウンクラウンクラウンさん。
アナタがカウンターを会得したならそれはもう手に負えないでしょうね!
というか、まだ殴り足りないんでありんすか?
ふふ……まあ、それもいいかもしれません。
夢は大きくて、強くてなんぼですからねっ!」
・ヴェシカの想い出お裾分け
「皆さんと一緒に闘って、想いを背負って。
それでも果てを目前にして辿り着けませんでしたけれど……
ええ、楽しかったです。
……この左眼には記録装置も入っていましてね。
試合の記録も入っています。希望があれば何かの媒体に移すこともできますので……」
↓
「おや、イナンナさんとイナンナさんのお父さん……。
幾度も共に闘って、同じ相手を前にしたアナタ方となら想い出の共有もバッチリですね。
けれど、記憶というものはどうしても薄れるものです。
記録は壊れるものですが、うまく扱えば“そのまま”を長く保つことができます。
ということで、コレをどうぞ。
一見するとただの宝石ですが、“ここ”を“こう”すると……
ほら、僕の目で見た試合の全てを壁などに投影することができるんです。
あのお見事な二丁拳銃も、どの試合だって見逃していませんよ?
──長話になりそうなので、この辺で締めましょうか。
一緒に戦えて光栄でした。楽しかったですよ」
─────────────────買ったもの─────────────────
『みどりーぬのみどり』
↓
「何の何なんですかこれ???
とりあえず鞄にしまいましたけど……
まあ、動物って可愛いでありんすよね」
『[手]凶運のミリアのやわらか短鞭』
↓
「鞭っていいですよねー。あの音に振り心地……
綺麗な方が降っていたら格好もつきますし。
これを売っていた方も美人さんでしたよね。
同じリージョンですし、ご一緒できますかねー?
──って、破壊光線撃ったんですかー!?」
『[手]スイランの袖を固結び』
↓
「なんだか急にめちゃくちゃ袖を固結びにしたくなっちゃったので、
突然現れて袖を結ぶ変質者になってしまいました。
霊体で挨拶をしてから……と思ってたんでありんすけど、
何故か草むらで金貨を拾ってて〜……
後で改めて挨拶しましたよ。ええ」
『[頭]ゼルカのゴーグル』
↓
「ゴーグルってカッコいいでありんすよねー。
ワーフォリアって人から代わりに買っておくよう頼まれたんですけど……
気に入ったのでヴェシカちゃんのものにします!」
「(任意の怒鳴り声)」
『[頭]司書の記録』
↓
「記録というのは、司書さんについての記録でしょうか?
それとも、司書さんが残した記録でしょうか?
まあ、読めばわかる話でありんすね。
ふふ、好奇心が揺さぶられます」
『[尻]破壊神降臨教主シノザキのかがやき』
↓
「無性にお尻辺りを輝かせておきたくて……
こんなにニーズにあったものが売られているんでありんすね」