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決めセリフ:烏有へと帰すものは──
死にセリフ:*灰が落ちる
リージョン【ラストダンス】
(かばん):飯綱だむのサウンドボード
(かばん):ヴェリヤスの刃鋼線
装備枠(首):狂乱のルヴィの夜明け色の首輪
装備枠(右手):[手]明星の司書補佐の階層の頁
装備枠(左手):[手]ライテットの腕輪型記憶素子
装備枠(頭):[頭]カボナの花冠
装備枠(頭):[頭]名の知らぬ後光
チーム:ST
キャラクター名:Nemonia
生い立ち:届かなくても、アイですか?
JOB:ガンマン
技1 一本目の薪一夢語 (フォーカス) (強化) MP1 次のターン終了時まで<照準>化(物理・特殊攻撃の威力+14 & 命中率+10% & クリティカル+10%)
技2 最初の劫火 (弐丁拳銃) (特殊) MP3 命中80 範囲2 威力14 2ターン以上で発動可
技3 二本目の薪一想念 (SKYFISH負け犬セット) (強化) MP3 <芋>化(狙われにくくなる。物理・特殊攻撃の威力+10 命中+10% ドロイドからの攻撃Dmg=0 攻撃行動時解除)これで勝ってもね…^…
技4 三本目の薪一追憶 (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技5 四本目の薪一魂魄 (フォーカス) (強化) MP1 次のターン終了時まで<照準>化(物理・特殊攻撃の威力+14 & 命中率+10% & クリティカル+10%)
技6 最後の篝火 (マシンガン) (特殊) MP7 命中75 範囲4 威力14 4ターン以上で発動可
宝箱:銀の盾 (被Dmg-5%-1)
ID:829 <Phase 4> (登録:2023-12-24 / 更新:2024-03-05 22:03)
作成者:M140A3 《◆キャラクター確定済み 4 》
Nemoniaが残した紙切れ
「その先に何も得られなかったとしても きっと、走ることに意義があるんです」
「私が私になったのは、この場所だから」
イメージソング:Mili - Iron Lotus (Key Ingredient ver.)

売り物
・艶桃色の毛綱(SOLDOUT) > 443murasaki
 鋼鉄の2倍の強度と褪せることのない輝きを併せ持つ、髪の毛でできた纜(ともづな)。途中で切断されており、首にかけられる程度の長さになっている。調度品としてその美しさが狙われ、アラストルは最終的に絶滅に追い込まれている。真っ先に消えたのは桃色の髪を持つ一族であり、ここにあるのは最後の一人だった誰かの遺品。
・コンボスキニオン(SOLDOUT) > toricoさん
 数珠状の結び目が連なる祈りの用具。しばしばそうであるように、金属の十字がついている。本来は手に持って使うが、首から提げることもできる長さ。
・戦頁一衝程鞴(SOLDOUT) > kogamari8さん
 装備することで、持ち主の力の一部を借り受けられる不思議な本の1ページ。無からコストを捻出してくれるが、自分も敵もちょっと引火して熱い。
・戦頁一壱本目の薪(SOLDOUT) > metro03さん
 装備することで、持ち主の力の一部を借り受けられる不思議な本の1ページ。使うと薪ページが順番に手元に来ては敵と自分ごと燃やして焼失し、4本目の薪を燃やすと「最後の篝火」という強力な技のページを貰える。ついでにちょっと殴るが、薪を燃やしているほどダメージ的な意味での火力も、炎の勢い的な意味での火力も上がっていく。
・焦熱剣(SOLDOUT) > wakarimi293さん
 画像で持っているやつのレプリカ。白熱しているが見た目だけ。見ていると、去っていった戦友を思い浮かべる。
・仄かな光輪(SOLDOUT) > kokkusanさん
 砕ける前の光輪を模したもの。トイレや洗面台くらいの明るさで、輪1つのシンプルさ。輪が複雑なほど特別な血筋なのだという。< 約束 >がついたためしはない。
・コアページ(SOLDOUT) > maさん
 持ち主の力の一部を借り受けられる不思議な本の表紙。装備することで力を衣装として纏う。被火傷無効/与火傷量+や恒常的な被ダメ軽減能力を持つらしい。
・赤花一華の首飾り
 自分の名前の由来である、赤いアネモネの花を幾つも結び合わせて輪っかにしたもの。再現品であるためか、枯れたり腐ったりしない。──愛されてたこととを、一秒でも長く覚えていられるように。

買ったもの
・サウンドボード
 「音楽に使うもの、らしいです。音質にとても大事だって……」
 「……???」*ひっくり返したりじっと見つめたり。使い方がわからないらしい……
・刃鋼線
 「飛ばして相手を斬ったり、罠として張ったりする暗器、らしいです」
 「目に見えにくい、そうです。私にはそうでもないです、ね」「武器でも罠でも、想いが混じるから……」
 「6本腕で繰ったら強いかな……?」
 ※アラストルは想い……感情を色に近い感覚で視認することができ、物品に伝わるそれらもよく見えるらしい
・夜明け色の首輪
 「チョーカー。……夜明け色は、好きです」
 「私には似合わないかもだけど……あっ、首の動きの邪魔に……」*頭と胴体を繋ぐ2対の青い油圧ピストンが首を可動させている
・階層の頁
 「装備すると、元の持ち主の力を借りられる……らしいです」
 「ちょっと素敵……かも。私も、似たようなの……作れるかな……?」
 ※元ネタ的にコスト6全体攻撃は必殺技クラスなので早々撃てないはず
・腕輪型記憶素子
 「私が燃え尽きて、何もかもを忘れてしまっても」
 「この腕輪なら、私が私であったことを覚えていてくれるのでしょう」
 「燃え尽きる前に、色々入れておきたいけど……どのくらい入るんだろう」
・花冠
 *無言で身につける
 「……これでお揃いですか?」
 「そういえば、こうして一緒に戦うの、何年ぶりだろうね」
・名の知らぬ後光
 「私は、天使でも、人でもありません。もどき、です」
 「そんな私でも、これがあれば」「天使様に、なれますか?」
そのほかのもろもろ
・烏有に帰すとは:すっかりなくなってしまうこと。とくに火災ですべて焼失する、という意味で用いられる。全てを焼き払う力とは、何者か。
・物理的に身体が燃えている……というより炭みたくなっているのは“燃ゆる魂の秘術”のせい。下手に燃えてるとこ触ると熱いし物理的に燃え移るかも
・持っているのは“王たちの化身”や“四本目のマッチの火”モチーフの、捻じくれた焦熱の剣。実際には実体はなく、“燃ゆる魂の秘術”の余剰出力が剣の形を取っている
・このまま燃やしていくと夢、想い、記憶と燃えていき、最後は自分が誰だったのか、何を願ってたのかも忘れて廃人になり、死んでしまう。技名はそんな未来をイメージしたもの
・アラストルの肉には不老長寿の恩恵があると信じられている(ぽ10紙切れより)が、なんと実際に伸びる。一人前で1年くらい伸びるそうな。食べても普通に美味しい上に生態が人型のカカポなので、狩られに狩られて今や絶滅危惧種。煮付けがオススメ。
・二重振り子の魂に特定の波長のショックを与えると魂が荒ぶり、最終的には肉体諸共木っ端微塵になりつつ莫大な熱エネルギーを放出する、という脆弱性がある。これはこのまま非人道的な発電に使われることがあった。





「────。」
「あの星に、届かなかったなぁ」
「わたしは、じょうず、に」
「おどれましたか?」





「わたし、どうしてここにいるんだっけ」
「はて、はて、そう、そこをめざしてて」
「……だれのためだったっけ」
「きっとだいじな、ひとたちのため、なのに」

「わたしの、さいしょのねがいは、なんだっけ……」
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