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決めセリフ:ショータイムだぜ!
死にセリフ:まさに青天の霹靂、か
リージョン【俺達勇者一行】
(かばん):シャクレーゼの金色の羽飾り
(かばん):マキナの神楽鈴
装備枠(首):弓の子のいちばん星
装備枠(右手):[手]名無しの生物の手乗りねこぐるみ
装備枠(左手):[手]アウィソの魔法杖ヴァルナ
装備枠(頭):
装備枠(頭):
装備枠(お尻):
装備枠(心):
チーム:AM
キャラクター名:ゼーレ
生い立ち:紫電を扱う翼のない「元天使」。彼なりの答えを探しに今年も勇者一行に名乗りを上げた。「前回は勝ちあがれなかったけどよ、今回は"一矢"報いてやりてえもんだ、悔しいからな」
JOB:弓矢使い
技1 グルファクシ (キンナラ) (その他) MP5 (遠隔) 2ターン後の最後に物理攻撃発動。命中72 範囲3~4
技2 レーゲンボーゲン (インドラ) (その他) MP4 (遠隔) 1ターン後の最後に物理攻撃発動。命中77 範囲2~3
技3 ピットヴァイパー (毒矢) (物理) MP1 命中90 (遠隔) 敵の最もHPの高い相手に当たる。<毒>化
技4 デンドロバテス (毒矢) (物理) MP1 命中90 (遠隔) 敵の最もHPの高い相手に当たる。<毒>化
技5 アルカンシエル (インドラ) (その他) MP4 (遠隔) 1ターン後の最後に物理攻撃発動。命中77 範囲2~3
技6 フェイク (でこぴん) (物理) 命中65
宝箱:迷彩服 (1ターン目<芋>化)
ID:929 <Phase 4> (登録:2023-12-25 / 更新:2024-02-01 14:14)
作成者:nayaku789 《◆キャラクター確定済み 4 》
ゼーレが残した紙切れ
Profile:

名前:ゼーレ=エトワール
年齢:25歳
種族:天使(元)
属性:雷
性別:男性
職業:魔導士、その他便利屋みたいなこと
身長:185cm
好き:動物、辛い食べ物、読書
嫌い:不条理、権威を笠に着た連中

補足
-この文面の「天使」とは一般的に天の御使いとして知られる
清く聖なる超常種族ではなく
あくまで天上に住まう翼持つ人型システム生命体群を指す






此度もとりどりにぎやかな勇者の戦列に、
一条の紫電と紅の華もまた。

「さあ」

「ショータイムだぜ!」











「俺だって馬鹿じゃない。わかってるんだ、
 この祭りに来るたび解き明かすどころか、
 わからないことが増えることくらい」

「それでも」

―――

★バザー(売り出したもの)

・「黒翼のブローチ」-Sold out-
「蝙蝠の羽みてーな形だろ?
 先輩の一人をイメージして俺が作ったやつ。
 ハンドメイド、俺のお手製!意外と器用だろ?」

「お買い上げありがとーな!
 あんた、たしか同じ勇者で神楽鈴の……
 ブローチ、正直素人の仕上げだが、
 気に入ってもらえたらなによりだぜ」

・「泡沫の竪琴」-Sold out-

「これも先輩の一人をイメージした代物だな。
 さすがに造詣がむずくて魔法の力借りたけど。
 歌ったり演奏したりが趣味の自由人なんだけど、
 あれでしっかりしてんだよな、あの人」

「よう、シャクレーゼ。
 こいつが気に入ったのか?あんがとな。
 見た目はけっこう洒落てるふうに作ったしな、わかるぜ。
 大丈夫じゃねえか?魔法の力も借りてるから見た目より丈夫だ」

・「紅と海の宝玉」-Sold out-

「これは先輩たちに関係する品じゃねえな。
 むかしむかし、俺が英雄って呼ばれた旅のさなか、
 こんなふうに赤と青の眼をした魔導士が一緒だったのさ
 ……勿論"ご本人"じゃねーぞ?ただの模造品のコランダムだよ」

「よ、一回戦お疲れ様、だな。
 いやあ、みんな全力出したけど一歩及ばなかったよなー!
 ……具合、大丈夫か?んまあ、そういうこと聞くのもヤボか……
 お買い上げ、ありがとな!」

・「天津風の弓」-Sold out-
 
「風を纏った神弓……の模造品だ。
 ま、基本俺の出してるのはレプリカばっかだな。
 綺麗な緑色してるし弓としては使えるから
 そこまで損はさせないつもりだぜ?」

「お、兄さん。お買い上げどうも!
 ……神妙なツラしてんな、なんかよ。
 ま、あんたがそれを選んだんだ、
 修練次第でそいつは応えてくれるだろうさ」

・「灼きつくす陽剣」-Sold out-

「すさまじい熱量を秘めてる剣さ。
 さすがにまるっと再現とはいかなかったけどな。
 太陽っつうのも直接見たら目に悪いもんだ。
 光も過ぎたらこっちが焼かれるんだな、って」

「お、あんたたしか神楽鈴の勇者の……
 なるほどね、なんとなく太陽の気を感じる。
 気に入ってもらえたならなによりさ。
 お買い上げありがとな!」

・「星糸の髪留め」-Sold out-

「なんとなーく作ってるうちにハンドメイドハマってきちまってて。
 好きなんだよな、星とか宇宙とかさ。
 そんな感じのイメージだよ。ふんわりしてっけどな、我ながら」

「お、シャクレーゼ。
 こういうの好きか?いやあ、俺もこういうモチーフは好きでさ。
 気が合うね」

「……あー、試合の直後だからって剣のこと聞きそびれた……俺のアホ!」

・「月のサークレット」-Sold out-

 「綺麗な月の飾りがついてるだろ?
  魔導士の頭装備としてはなじみ深い防具だな。
  自己流で魔力込めてはみたが
  制作は本業じゃないし、そこまで力はでねーかも」

 「お、お買い上げどーもあんがとな!
  成程、ほんとにこれはあんたに似合いそうだ。
  良い買いモンだと思ってもらえると俺も嬉しいぜ」

 「……先輩が話していたっけなあ、昔話の一つ。
  たしか……イナバノシロウサギ、とか」

・「紫電の占球儀」

 「俺がこの祭りに来る前使ってた魔道具の……
  なんだろな、写し……コピーみてえなヤツ?
  そっくりそのままできたとは思わねえが。
  ま、普段魔導士として戦うときはこいつと同じようなの
  使ってるってワケさ」

・「猫しっぽ」-Sold out-

 「あーうん、尻の装備って聞いて
  なんとなくこれしか思いつかなくてなー。
  猫っぽい奴には向いてるかもしれないぜ」

 「よ、お買い上げありがとな。
  あんた、たしか去年も勇者一行で見た顔だな。
  なんとなくあんたも猫が好きなんだなってのはわかるぜ?
  いいよなあ猫。かわいくてさ」

・「稲光の先架けた虹」-Sold out-

 「実際にそうすることはかなわなかったさ。
  だから、かたちにして、憶えておこうとした。
  そんとき、できたもんさ。
  見かけはしっかり綺麗だろ?」

 「ありがとな。ん……
  ……あんた、なんか思いつめた顔してんな。
  現況が苦しくてもなんとかなるさ、とか
  無責任なことは俺には言えねえけど。
  なんとかなると、いいな」

・「逆さの月」

「本音じゃないことだけが秘密とはかぎらねぇさ。
 願い事は秘密にしておく方が叶う。
 どっかの、風習にあったはずだしさ」

★バザーにて買ってきた品

・シャクレーゼの金色の羽飾り

「こいつぁまた、なんというか。
 去年の俺が出してた羽と似てるっていうか。
 出典は違うみてえだけど、なんか気に入ったしな。
 もらってくぜ、ありがとよ」

・マキナの神楽鈴

「先輩が持ってたな、こういうの。
 俺は天使のくせに信心深くないから使えるかわかんねえけど
 懐かしくなったからさ。もらってくぜ」

・[手]名無しの生物の手乗りねこぐるみ

「だいぶこう……誤魔化せなくなってきたしさあ。
 俺、動物好きなんだよな。
 まだこうやって口にすんのは気恥ずかしいけどね。
 それにしても可愛いなーこれ……」

・[手]アウィソの魔法杖ヴァルナ

「同じ勇者の魔導士……じゃなくて精霊術士の杖か。
 いつも俺が扱うのと違う術式だから
 すげー興味はわくんだが……
 なんか、違和感があるような」

・[手]シャクレーゼの黒い暗黒剣

「……あいつこれ、忘れてったのか?それとも……
 剣士が得物を忘れる、だなんて
 別行動の相棒を見てた限りにゃ思わねえけど。

 ともあれ、事情を聞けそうなときまで大事に保管しとこう。
 直接触れちゃ駄目なんだったな」

★トルーノワールの星のペンダント

「あの兄さん、たしかタイマン貼ってたガッツのある奴だったよな。
 品物もモチーフ気に入ったから買ってきたけど、
 ああいうの、俺も憧れるねえ……」

コメント

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