(かばん):シャクレーゼの金色の羽飾り
(かばん):マキナの神楽鈴
装備枠(首):弓の子のいちばん星
装備枠(右手):[手]名無しの生物の手乗りねこぐるみ
装備枠(左手):[手]アウィソの魔法杖ヴァルナ
装備枠(頭):
装備枠(頭):
装備枠(お尻):
装備枠(心):
(かばん):マキナの神楽鈴
装備枠(首):弓の子のいちばん星
装備枠(右手):[手]名無しの生物の手乗りねこぐるみ
装備枠(左手):[手]アウィソの魔法杖ヴァルナ
装備枠(頭):
装備枠(頭):
装備枠(お尻):
装備枠(心):
チーム:AM
キャラクター名:ゼーレ
生い立ち:紫電を扱う翼のない「元天使」。彼なりの答えを探しに今年も勇者一行に名乗りを上げた。「前回は勝ちあがれなかったけどよ、今回は"一矢"報いてやりてえもんだ、悔しいからな」
JOB:弓矢使い
技1 グルファクシ (キンナラ) (その他) MP5 (遠隔) 2ターン後の最後に物理攻撃発動。命中72 範囲3~4
技2 レーゲンボーゲン (インドラ) (その他) MP4 (遠隔) 1ターン後の最後に物理攻撃発動。命中77 範囲2~3
技3 ピットヴァイパー (毒矢) (物理) MP1 命中90 (遠隔) 敵の最もHPの高い相手に当たる。<毒>化
技4 デンドロバテス (毒矢) (物理) MP1 命中90 (遠隔) 敵の最もHPの高い相手に当たる。<毒>化
技5 アルカンシエル (インドラ) (その他) MP4 (遠隔) 1ターン後の最後に物理攻撃発動。命中77 範囲2~3
技6 フェイク (でこぴん) (物理) 命中65
技2 レーゲンボーゲン (インドラ) (その他) MP4 (遠隔) 1ターン後の最後に物理攻撃発動。命中77 範囲2~3
技3 ピットヴァイパー (毒矢) (物理) MP1 命中90 (遠隔) 敵の最もHPの高い相手に当たる。<毒>化
技4 デンドロバテス (毒矢) (物理) MP1 命中90 (遠隔) 敵の最もHPの高い相手に当たる。<毒>化
技5 アルカンシエル (インドラ) (その他) MP4 (遠隔) 1ターン後の最後に物理攻撃発動。命中77 範囲2~3
技6 フェイク (でこぴん) (物理) 命中65
宝箱:迷彩服 (1ターン目<芋>化)
ID:929 <Phase 4> (登録:2023-12-25 / 更新:2024-02-01 14:14)
ゼーレが残した紙切れ
Profile:
名前:ゼーレ=エトワール
年齢:25歳
種族:天使(元)
属性:雷
性別:男性
職業:魔導士、その他便利屋みたいなこと
身長:185cm
好き:動物、辛い食べ物、読書
嫌い:不条理、権威を笠に着た連中
補足
-この文面の「天使」とは一般的に天の御使いとして知られる
清く聖なる超常種族ではなく
あくまで天上に住まう翼持つ人型システム生命体群を指す
此度もとりどりにぎやかな勇者の戦列に、
一条の紫電と紅の華もまた。
「さあ」
「ショータイムだぜ!」
「俺だって馬鹿じゃない。わかってるんだ、
この祭りに来るたび解き明かすどころか、
わからないことが増えることくらい」
「それでも」
―――
★バザー(売り出したもの)
・「黒翼のブローチ」-Sold out-
「蝙蝠の羽みてーな形だろ?
先輩の一人をイメージして俺が作ったやつ。
ハンドメイド、俺のお手製!意外と器用だろ?」
「お買い上げありがとーな!
あんた、たしか同じ勇者で神楽鈴の……
ブローチ、正直素人の仕上げだが、
気に入ってもらえたらなによりだぜ」
・「泡沫の竪琴」-Sold out-
「これも先輩の一人をイメージした代物だな。
さすがに造詣がむずくて魔法の力借りたけど。
歌ったり演奏したりが趣味の自由人なんだけど、
あれでしっかりしてんだよな、あの人」
「よう、シャクレーゼ。
こいつが気に入ったのか?あんがとな。
見た目はけっこう洒落てるふうに作ったしな、わかるぜ。
大丈夫じゃねえか?魔法の力も借りてるから見た目より丈夫だ」
・「紅と海の宝玉」-Sold out-
「これは先輩たちに関係する品じゃねえな。
むかしむかし、俺が英雄って呼ばれた旅のさなか、
こんなふうに赤と青の眼をした魔導士が一緒だったのさ
……勿論"ご本人"じゃねーぞ?ただの模造品のコランダムだよ」
「よ、一回戦お疲れ様、だな。
いやあ、みんな全力出したけど一歩及ばなかったよなー!
……具合、大丈夫か?んまあ、そういうこと聞くのもヤボか……
お買い上げ、ありがとな!」
・「天津風の弓」-Sold out-
「風を纏った神弓……の模造品だ。
ま、基本俺の出してるのはレプリカばっかだな。
綺麗な緑色してるし弓としては使えるから
そこまで損はさせないつもりだぜ?」
「お、兄さん。お買い上げどうも!
……神妙なツラしてんな、なんかよ。
ま、あんたがそれを選んだんだ、
修練次第でそいつは応えてくれるだろうさ」
・「灼きつくす陽剣」-Sold out-
「すさまじい熱量を秘めてる剣さ。
さすがにまるっと再現とはいかなかったけどな。
太陽っつうのも直接見たら目に悪いもんだ。
光も過ぎたらこっちが焼かれるんだな、って」
「お、あんたたしか神楽鈴の勇者の……
なるほどね、なんとなく太陽の気を感じる。
気に入ってもらえたならなによりさ。
お買い上げありがとな!」
・「星糸の髪留め」-Sold out-
「なんとなーく作ってるうちにハンドメイドハマってきちまってて。
好きなんだよな、星とか宇宙とかさ。
そんな感じのイメージだよ。ふんわりしてっけどな、我ながら」
「お、シャクレーゼ。
こういうの好きか?いやあ、俺もこういうモチーフは好きでさ。
気が合うね」
「……あー、試合の直後だからって剣のこと聞きそびれた……俺のアホ!」
・「月のサークレット」-Sold out-
「綺麗な月の飾りがついてるだろ?
魔導士の頭装備としてはなじみ深い防具だな。
自己流で魔力込めてはみたが
制作は本業じゃないし、そこまで力はでねーかも」
「お、お買い上げどーもあんがとな!
成程、ほんとにこれはあんたに似合いそうだ。
良い買いモンだと思ってもらえると俺も嬉しいぜ」
「……先輩が話していたっけなあ、昔話の一つ。
たしか……イナバノシロウサギ、とか」
・「紫電の占球儀」
「俺がこの祭りに来る前使ってた魔道具の……
なんだろな、写し……コピーみてえなヤツ?
そっくりそのままできたとは思わねえが。
ま、普段魔導士として戦うときはこいつと同じようなの
使ってるってワケさ」
・「猫しっぽ」-Sold out-
「あーうん、尻の装備って聞いて
なんとなくこれしか思いつかなくてなー。
猫っぽい奴には向いてるかもしれないぜ」
「よ、お買い上げありがとな。
あんた、たしか去年も勇者一行で見た顔だな。
なんとなくあんたも猫が好きなんだなってのはわかるぜ?
いいよなあ猫。かわいくてさ」
・「稲光の先架けた虹」-Sold out-
「実際にそうすることはかなわなかったさ。
だから、かたちにして、憶えておこうとした。
そんとき、できたもんさ。
見かけはしっかり綺麗だろ?」
「ありがとな。ん……
……あんた、なんか思いつめた顔してんな。
現況が苦しくてもなんとかなるさ、とか
無責任なことは俺には言えねえけど。
なんとかなると、いいな」
・「逆さの月」
「本音じゃないことだけが秘密とはかぎらねぇさ。
願い事は秘密にしておく方が叶う。
どっかの、風習にあったはずだしさ」
★バザーにて買ってきた品
・シャクレーゼの金色の羽飾り
「こいつぁまた、なんというか。
去年の俺が出してた羽と似てるっていうか。
出典は違うみてえだけど、なんか気に入ったしな。
もらってくぜ、ありがとよ」
・マキナの神楽鈴
「先輩が持ってたな、こういうの。
俺は天使のくせに信心深くないから使えるかわかんねえけど
懐かしくなったからさ。もらってくぜ」
・[手]名無しの生物の手乗りねこぐるみ
「だいぶこう……誤魔化せなくなってきたしさあ。
俺、動物好きなんだよな。
まだこうやって口にすんのは気恥ずかしいけどね。
それにしても可愛いなーこれ……」
・[手]アウィソの魔法杖ヴァルナ
「同じ勇者の魔導士……じゃなくて精霊術士の杖か。
いつも俺が扱うのと違う術式だから
すげー興味はわくんだが……
なんか、違和感があるような」
・[手]シャクレーゼの黒い暗黒剣
「……あいつこれ、忘れてったのか?それとも……
剣士が得物を忘れる、だなんて
別行動の相棒を見てた限りにゃ思わねえけど。
ともあれ、事情を聞けそうなときまで大事に保管しとこう。
直接触れちゃ駄目なんだったな」
★トルーノワールの星のペンダント
「あの兄さん、たしかタイマン貼ってたガッツのある奴だったよな。
品物もモチーフ気に入ったから買ってきたけど、
ああいうの、俺も憧れるねえ……」
名前:ゼーレ=エトワール
年齢:25歳
種族:天使(元)
属性:雷
性別:男性
職業:魔導士、その他便利屋みたいなこと
身長:185cm
好き:動物、辛い食べ物、読書
嫌い:不条理、権威を笠に着た連中
補足
-この文面の「天使」とは一般的に天の御使いとして知られる
清く聖なる超常種族ではなく
あくまで天上に住まう翼持つ人型システム生命体群を指す
此度もとりどりにぎやかな勇者の戦列に、
一条の紫電と紅の華もまた。
「さあ」
「ショータイムだぜ!」
「俺だって馬鹿じゃない。わかってるんだ、
この祭りに来るたび解き明かすどころか、
わからないことが増えることくらい」
「それでも」
―――
★バザー(売り出したもの)
・「黒翼のブローチ」-Sold out-
「蝙蝠の羽みてーな形だろ?
先輩の一人をイメージして俺が作ったやつ。
ハンドメイド、俺のお手製!意外と器用だろ?」
「お買い上げありがとーな!
あんた、たしか同じ勇者で神楽鈴の……
ブローチ、正直素人の仕上げだが、
気に入ってもらえたらなによりだぜ」
・「泡沫の竪琴」-Sold out-
「これも先輩の一人をイメージした代物だな。
さすがに造詣がむずくて魔法の力借りたけど。
歌ったり演奏したりが趣味の自由人なんだけど、
あれでしっかりしてんだよな、あの人」
「よう、シャクレーゼ。
こいつが気に入ったのか?あんがとな。
見た目はけっこう洒落てるふうに作ったしな、わかるぜ。
大丈夫じゃねえか?魔法の力も借りてるから見た目より丈夫だ」
・「紅と海の宝玉」-Sold out-
「これは先輩たちに関係する品じゃねえな。
むかしむかし、俺が英雄って呼ばれた旅のさなか、
こんなふうに赤と青の眼をした魔導士が一緒だったのさ
……勿論"ご本人"じゃねーぞ?ただの模造品のコランダムだよ」
「よ、一回戦お疲れ様、だな。
いやあ、みんな全力出したけど一歩及ばなかったよなー!
……具合、大丈夫か?んまあ、そういうこと聞くのもヤボか……
お買い上げ、ありがとな!」
・「天津風の弓」-Sold out-
「風を纏った神弓……の模造品だ。
ま、基本俺の出してるのはレプリカばっかだな。
綺麗な緑色してるし弓としては使えるから
そこまで損はさせないつもりだぜ?」
「お、兄さん。お買い上げどうも!
……神妙なツラしてんな、なんかよ。
ま、あんたがそれを選んだんだ、
修練次第でそいつは応えてくれるだろうさ」
・「灼きつくす陽剣」-Sold out-
「すさまじい熱量を秘めてる剣さ。
さすがにまるっと再現とはいかなかったけどな。
太陽っつうのも直接見たら目に悪いもんだ。
光も過ぎたらこっちが焼かれるんだな、って」
「お、あんたたしか神楽鈴の勇者の……
なるほどね、なんとなく太陽の気を感じる。
気に入ってもらえたならなによりさ。
お買い上げありがとな!」
・「星糸の髪留め」-Sold out-
「なんとなーく作ってるうちにハンドメイドハマってきちまってて。
好きなんだよな、星とか宇宙とかさ。
そんな感じのイメージだよ。ふんわりしてっけどな、我ながら」
「お、シャクレーゼ。
こういうの好きか?いやあ、俺もこういうモチーフは好きでさ。
気が合うね」
「……あー、試合の直後だからって剣のこと聞きそびれた……俺のアホ!」
・「月のサークレット」-Sold out-
「綺麗な月の飾りがついてるだろ?
魔導士の頭装備としてはなじみ深い防具だな。
自己流で魔力込めてはみたが
制作は本業じゃないし、そこまで力はでねーかも」
「お、お買い上げどーもあんがとな!
成程、ほんとにこれはあんたに似合いそうだ。
良い買いモンだと思ってもらえると俺も嬉しいぜ」
「……先輩が話していたっけなあ、昔話の一つ。
たしか……イナバノシロウサギ、とか」
・「紫電の占球儀」
「俺がこの祭りに来る前使ってた魔道具の……
なんだろな、写し……コピーみてえなヤツ?
そっくりそのままできたとは思わねえが。
ま、普段魔導士として戦うときはこいつと同じようなの
使ってるってワケさ」
・「猫しっぽ」-Sold out-
「あーうん、尻の装備って聞いて
なんとなくこれしか思いつかなくてなー。
猫っぽい奴には向いてるかもしれないぜ」
「よ、お買い上げありがとな。
あんた、たしか去年も勇者一行で見た顔だな。
なんとなくあんたも猫が好きなんだなってのはわかるぜ?
いいよなあ猫。かわいくてさ」
・「稲光の先架けた虹」-Sold out-
「実際にそうすることはかなわなかったさ。
だから、かたちにして、憶えておこうとした。
そんとき、できたもんさ。
見かけはしっかり綺麗だろ?」
「ありがとな。ん……
……あんた、なんか思いつめた顔してんな。
現況が苦しくてもなんとかなるさ、とか
無責任なことは俺には言えねえけど。
なんとかなると、いいな」
・「逆さの月」
「本音じゃないことだけが秘密とはかぎらねぇさ。
願い事は秘密にしておく方が叶う。
どっかの、風習にあったはずだしさ」
★バザーにて買ってきた品
・シャクレーゼの金色の羽飾り
「こいつぁまた、なんというか。
去年の俺が出してた羽と似てるっていうか。
出典は違うみてえだけど、なんか気に入ったしな。
もらってくぜ、ありがとよ」
・マキナの神楽鈴
「先輩が持ってたな、こういうの。
俺は天使のくせに信心深くないから使えるかわかんねえけど
懐かしくなったからさ。もらってくぜ」
・[手]名無しの生物の手乗りねこぐるみ
「だいぶこう……誤魔化せなくなってきたしさあ。
俺、動物好きなんだよな。
まだこうやって口にすんのは気恥ずかしいけどね。
それにしても可愛いなーこれ……」
・[手]アウィソの魔法杖ヴァルナ
「同じ勇者の魔導士……じゃなくて精霊術士の杖か。
いつも俺が扱うのと違う術式だから
すげー興味はわくんだが……
なんか、違和感があるような」
・[手]シャクレーゼの黒い暗黒剣
「……あいつこれ、忘れてったのか?それとも……
剣士が得物を忘れる、だなんて
別行動の相棒を見てた限りにゃ思わねえけど。
ともあれ、事情を聞けそうなときまで大事に保管しとこう。
直接触れちゃ駄目なんだったな」
★トルーノワールの星のペンダント
「あの兄さん、たしかタイマン貼ってたガッツのある奴だったよな。
品物もモチーフ気に入ったから買ってきたけど、
ああいうの、俺も憧れるねえ……」