ID:758

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《◆確定3》

生い立ち:少女の姿をした老木。百年と少し前、親友だったエルフの少女を喪い、その時のショックで成長が止まってしまっている。どれだけ月日を重ねても悲しみは癒えず、今も親友の宝物だった耳飾りを付け、彼女の夢だった神官をしている――冥土の土産を探しながら。

(登録:2020-12-18<3> / 更新:2021-01-14 23:54)

ID:206

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《◆確定2》

生い立ち:一般通過シリアルキラー。冥子本人が眠っている時だけ現出し、夜の街を歩き回る。そうして気に入った人間を見つけては殺し、その小指を逆に折るのだ。それはどこまでも身勝手な「また会いましょう」のお約束。

(登録:2020-12-08<2> / 更新:2020-12-26 23:27)