生い立ち:「オレの邪魔する奴ァ……焼いてェ! 燃やしてェ! 黒ッ焦げだァッ!!」
カガミ・カゲロウ。炎を司る死神で、人の形を保っているが、その実は「人の形をした炎の塊」である。
さて、どうやら今回もまた『別の世界』に巻き込まれたようだ。どうする?
「ァあん? バトル大会だァ? 上等ォじゃねェか。どいつもこいつも、片ッ端から焼き尽くしてやンよォッ!!」
【このキャラクターの攻撃は全て『火属性』として扱う。データ的な意味は特にない】
(登録:2019-12-18<> / 更新:2020-01-07 01:56)
生い立ち:釘を突き立てられた時、自分が食欲を満たすためには使われないことを知った。槌が高らかに最初の音を鳴らした時、殺意というものの存在を知った。金属と木の打ち合う音が響く中で納豆菌は変貌を遂げていく。蝋燭が溶け落ちる頃、それは確信を得ていた。己にも必ずや人が殺せるのだと。
(登録:2019-12-17<> / 更新:2021-12-27 15:07)
生い立ち:自分の身体を己が視たものと同じ姿形に変える事が出来る魔女。長い間化け続けた結果本来の姿を忘れてしまっているのもあって、常に他人の姿を借りて出没する。ちなみに本来の姿を取り戻したいとかそういう思いは全くないらしい。ドッペルゲンガーと間違われ、さらにそこから死神を連想されたことで、死神リージョンに突っ込まれてしまった。
(登録:2019-12-13<> / 更新:2020-01-02 22:40)
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