－－－－－－－－－－－－－－－－－－ みんなのキャラクター一覧 －－－－－－－－－－－－－－－－－－
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29 生い立ち:怪奇小説家。本職は古生物学者で、骨格標本コレクターでもある。
先の戦いの後、＜羊の国＞自治領の大学で＜永遠を走るウロボロス（古生物）＞の研究に従事し、小説の執筆も続けている。
彼自身のウロボロスの仮説を織り込んだ小説を上梓したあたりから、ぬるりとした視線に身を絡まれることが増え、怪文書が届くようになった。
(登録:2018-12-22<> / 更新:2019-12-13 17:36)
生い立ち:お気に入りの帽子を頑張って守り続けている虫。
(登録:2018-12-22<> / 更新:2018-12-24 16:16)
生い立ち:尾目々（おめめ）ぱっちり。前回、蜃気楼ではなく陽炎なのでは？と気付いた。頭の回転がキンナラしてる。
(登録:2018-12-22<> / 更新:2019-01-04 20:55)
生い立ち:名前：アスター・シルヴェスター
208㎝クソデカ男装神父さん。女の子です。
どこぞのクソ女と違ってとても信心深く、心穏やかな神父さん。しかし、信仰上の理由で目の前を邪魔する敵はキチンとお祈りした後形が無くなるまで粉砕してよいという理念を持っている為全くもって敵に容赦はない。今日も清く正しく祈りを捧げて敵にその身一つで立ち向かっていくステゴロ神父さん。
(登録:2018-12-22<> / 更新:2018-12-26 19:47)
生い立ち:なぜ、俺は巫術士の長男に生まれてしまったのか。弟は戦士となり既に手柄を立てている。一方の俺は意味があるかもわからぬ大地への祈りの儀式を行うだけ。俺はあいつには力でも速さでも決して劣っていない。それなのに、なぜ、なぜなのだ！
(登録:2018-12-22<> / 更新:2019-01-06 19:24)
生い立ち:軟弱で貧弱で脆弱なゆるふわ吸血鬼お兄さん。すごく、ドジ。毎日のように転んで骨折しているが、高すぎる再生能力のおかげでなんとか普通に生活している。保護したはずの『イーサン』にいつも優しく見守られている。
(登録:2018-12-22<> / 更新:2018-12-25 05:25)
生い立ち:正式名称は『sAI-Ⅲ』。元は医療用ガイノイドだったが、改良（要検証）されて脳筋格闘マシンと化した。それから1年後、彼女は更に進化した――そう、唐揚げを作る機能を手に入れたのである。ただこれも若干暴走しており、無尽蔵の唐揚げをひたすら作り続ける『唐揚げ押し付けマシン』と言っても過言ではない状態に。止めさせようとすると足払いで反撃してくる。脳筋だから仕方ないね。
(登録:2018-12-22<> / 更新:2019-01-05 20:31)
