生い立ち:【神滅教団所属】
「神を滅ぼす」とリム・アンリミテッドは仰った。
我らが勝ち得た永遠を持ってそれを為すと。
大いなる奉謝と満ちゆく歓喜で心と仮面が溶け合って行く。
世界中の企業に蔓延した「PDCAサイクル」は永遠の礎として我らが手中にある。
私はその環を解き放ち、拳の先に練り上げていく
この永遠で拵えた螺旋階段を、我らはどこまでも登って行くのだ。
斯くして神をバベルで貫き、光の先を教徒に齎さん。
(登録:2019-12-20<> / 更新:2020-01-20 13:35)
生い立ち:CD(Cult of Deicide)神滅教団の幹部とその息子。 ボウズ「ねーねー、ふぁいなるってどういう意味?」 シュフ「おしまい、って意味よ」 ボウズ「ぽれん、ふぁいなるなんだって。終わっちゃうの?」 シュフ「……大丈夫よ、ポレンは終わらないわ。神が死ぬまで永遠を繰り返すから。じすさんがなんと言おうが、終わらせてたまるもんか、この身に代えても、絶対に……。ポレンは私達が終わらせない」
(登録:2019-12-20<> / 更新:2020-01-20 13:35)
生い立ち:【CD(Cult of Deicide)神滅教団は、永遠をもって未だ悠久に至らぬ神を滅することを謳う宗教団体である。】我々が齎す永遠を神が手づから否定するというのなら、たぬにも考えがあるたぬ。こんな戦場を再度開いておきながら、よもや我々の矢が届かないと思ったぬ?
(登録:2019-12-20<> / 更新:2020-01-20 13:35)
生い立ち:【CD(Cult of Deicide)神滅教団は、永遠をもって未だ悠久に至らぬ神を滅することを謳う宗教団体である。】
皆の者!
我々は大いなる慈悲をもって、世界に永遠をもたらすべく無私となり、皆と共に長い研鑽を重ねた。
だが! 神は永遠を許さず、これに近づく者を抹殺しようというのである!!
我々はこのような神の裏切りを看過することはない!
畢竟! すでに永遠を手にしている我々には、神を殺しうる機宜がある。
神もまた定命のものである以上、我々が永遠に敗北せず、対峙する相手もまた永遠に敗北しないのであれば、神はその寿命尽き果てるまで、このゲームを続ける以外に道はなくなるのである!!
我々が永遠を手にしている以上、先に滅びるのは、未だ永遠に至らぬ神の側であることは既に定められている! 諸君の健闘を祈る。
(登録:2019-12-20<> / 更新:2020-12-21 23:12)
《◆確定》
生い立ち:駅前の公衆電話に殺したい相手の顔写真を封筒に入れて置くと、近いうちに相手が射殺されるという都市伝説がある。巷ではその殺し屋を「ゴースト」だなんて呼んでいる。「ゴースト」の正体は誰も知らない。そんなものは偶然だ、おとぎ話だ、誰かの暇つぶしの口実だ、そう言われている。だが、神滅教団は何を思ったのか、ぽれんに存在する神の写真を封筒に入れて置いた。その結果、何処でもない彼方から「ゴースト」はやってきて静かにその神の息の根を止めようとしている。頼まれれば神だって殺す。それが彼女の存在理由の一つだからだ。あるいは3年前のフォーカスの、そのピントが今ようやく合おうとしているのかもしれなかった。
(登録:2019-12-20<> / 更新:2020-01-20 13:35)
生い立ち:「オレの邪魔する奴ァ……焼いてェ! 燃やしてェ! 黒ッ焦げだァッ!!」
カガミ・カゲロウ。炎を司る死神で、人の形を保っているが、その実は「人の形をした炎の塊」である。
さて、どうやら今回もまた『別の世界』に巻き込まれたようだ。どうする?
「ァあん? バトル大会だァ? 上等ォじゃねェか。どいつもこいつも、片ッ端から焼き尽くしてやンよォッ!!」
【このキャラクターの攻撃は全て『火属性』として扱う。データ的な意味は特にない】
(登録:2019-12-18<> / 更新:2020-01-07 01:56)
生い立ち:釘を突き立てられた時、自分が食欲を満たすためには使われないことを知った。槌が高らかに最初の音を鳴らした時、殺意というものの存在を知った。金属と木の打ち合う音が響く中で納豆菌は変貌を遂げていく。蝋燭が溶け落ちる頃、それは確信を得ていた。己にも必ずや人が殺せるのだと。
(登録:2019-12-17<> / 更新:2021-12-27 15:07)
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